19日目、時間
「と、いうわけで、季節感を出すために日照時間を変更したいにゃ。
なので労働時間の変更にゃ!」
「そもそも天界と地上界が同じサイクルなのですか」
「時間の進み方が同じとか(わら」
「え?」
「天地創造に何年費やすおつもりですか」
「日照時間など運行管理の範疇なのでは」
そうか! そういうことか!
確かに1000年とか、同軸系列で相手してたら長すぎるしな…
でもなぁ、季節感とか手作りしたいしなぁ。
「とりあえず分かったにゃ。
ひるたんは日照時間と季節感の運行管理担当で。
よるたんは星と月の運行管理。ついでだから運の管理担当にゃ。
運行管理に弟子が必要なら作っていいにゃ。」
「これで楽できますね」
「じゃあそういうことで退勤します」
なんか乗せられてる気がする…。
でも確かに天界と地上界が同じ時間軸ってのもね。
よし、地上界に時間の概念を生成するか。
よいしょっと。
というわけで、地上界の時間管理システムをセット!
見た目は大きな古時計、中身はメイド!
は、やめておこう。これ以上、辛辣なメイドが増えては、オレの身が持たない…。
そもそも「ひるたん&よるたん」と時間概念の優劣がわからなくなるしな。
「あははは! 振り子が揺れてるにゃ!」
ちょっとぶっ壊れ気味にフィニッシュ!
作者すら先の読めない展開!
こういうのなんて言うんだっけ?
即興劇?
とりあえず登場人物はしばらく3人でいこうかな・・・




