表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
85/664

なぜ、これは書けたのだろう。

 パソコンの調子が悪い。


  未だにセブンを使っているからだろうか? 多分それな。


 だって更新の対象外だったんだもの! それならと六万円出して買ったノーパソは画像が途中で止まってイライラしてしまう。


 中古を買ったのが不味かったか? 多分それな。


 ううっ、何故だ、まきぐも君って二回書いたら三回異常喰らってせっかく書いた文章が全部消えたぞ。


 ヤッパリ普通の体験談を書け、という暗示なのだろうか? だけどそろそろネタが尽きてきた。


 後は私の最後の航海ぐらいしか無いな。


 あ、二直がトイレ掃除と旗降ろしがかぶる。と書きましたがマジです。


 私がトイレ掃除をしていると-。


「自衛艦旗ー、降ろし方五分前」と号令が入りました。


 あー、もう日没かー。と思っていたらー、スダダダダ! と副直士官がラッタルを下りてきて。


「おい、艦首の旗を降ろす奴は誰だ!」と聞くのです、私はー。


「そりゃあ今日の二直ですよ・・・・・・あ、私だ」


「バカ! 早く着替えてこい」


 旗を降ろすのは制服でと決められています。私は急いで着替えに行きましたが・・・・・・間に合いませんでした。副直士官、ゴメンナサイ。


 それから副直士官とは気まずい関係となりました、一時期は他の一般隊員に舐められて困ると愚痴を聞く間柄だったのに。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ