最新鋭護衛艦の中身が見てみたい。
先日ネットで「もがみ」の入港シーンを見た。
前甲板の様子を見たかったのだが残念ながら後甲板でカメラは固定されていた。
それでも広い飛行甲板で作業をしているのを見るのは初めてだった。
今までヘリの甲板は一段上にあったので、下の狭い所で舫を引っ張ったり出したりしていた。
もちろん後甲板には揚錨機がないので人力だ。
それより気になるのが前甲板だ。
露天甲板より一段下で作業をしているみたいだけど、広さはどれぐらいあるのだろう。
舫を出すところの他に数か所窓が開いてるみたいだけど、あの小さな穴で外が見えるのだろうか?
天井の高さが低いように見えるが十分余裕があるのだろうか。
あるとしても夏は地獄だろう。
迂闊に天井を触ると火傷の危険がある。
あんな所に空調のダクトが通っているとは思えない。
しかし、最新鋭の護衛艦だから何らかの対処をしていることだろう。
ああ本当にどうなってるんだろう、実際に見てみたい。
誰か知り合いは乗ってないかなぁ、先輩はもういないだろうから同期が後輩はいないものか。
あ、そうだ! 自衛隊の合コンで海曹の制服を着ていたお〇! 見てたら返事くれ~。