プロローグ
この小説は、処女作です。
誤字や脱字など至らない点はあると思います。
ですが、これだけは間折っていただきたいと思います。
他人を傷つける言動、並びに批判や苦情などは一切感想などで掛かれないようお願いします。
書いてる私も傷つきますし感想などを読まれた方も嫌な気持ちになってしまいますから……。
以上のことを守って感想や誤字脱字の報告などをお待ちしております。
では、短いですけどお楽しみください。
君が居なくなってからもう2年が過ぎたよ。
あれから、僕は嘘がうまくなった。
自分を嘘で塗り固めていくたびに、
僕が僕じゃなくなるような、
そんな気もしているんだ。
君の笑顔がまた見たいよ……。
あの綺麗な黒髪をまた触れたい。
最近、彼女ができたんだ……。
君のために、僕はきっと生き続ける。
最後に病室で言った。
君の言葉を胸にしまってね。
けどさ……ぽっかりと穴が開いた僕の心は
何時になっても塞がらないんだ。
どんなに嘘で固めた心でも、嘘は開いた心の穴から
ポロポロと抜け落ちていくよ。
嘘では穴を塞げない……塞いでいくのは、
その零れだした嘘が偽りの心を作り出して
僕の残ったスカスカの心を埋めていくだけ。
彼女はできたけど、その子とうまくいかない。
美樹、何でだろうね?
答えは、すでにわかっているんだけどね。
偽りの仮面をつけている心では、彼女の
心に入る事なんてできない。
一番の最大要因は、美樹君が基準だからかな。
だって愛してるのは……今でも美樹、君だけだからね。
僕は、心でそう言いながら秋の夜風を肌で感じながら
今夜も星を観ている。
満天に輝く星々は今日も夜空を彩っている。
今夜は、新月だ。
「本当に……今夜は星が良く見える。」
僕は、座っていたベランダにある木でできたベンチから
立ち上がり、部屋に戻ろうと歩みを進めた。
部屋に入る寸前、僕はもう一度振り返り星空に向かって……。
「美樹会いたいよ……」
僕の声は、虫達の鳴き声と共に空へと消えていった。
はい、読んでいただいてありがとうございました。
短いと思いますが一生懸命書いていこうと思いますのでどうぞお楽しみに!




