眠る前の時空間
わずかな光の明るさを
保ちながら
眠る前の序章だろうか
1人での寝床には
静けさだけが鎮座している
果て
明日は晴れになるのだろうか
明るい光の時空間が
とても良いから
暖かさは難しいだろうな
それでも時間は進んで行くことは避けられない
あとは
いかに対処して行くかが
課題であり
問題でもある
上手く行かなくて
当たり前
仮に上手くいったら
ラッキーだと感じること
人そのものが
不安定であり
いかに安定させて行くかが使命のようなものだから
しかめっ面ばかりしないで
笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔
笑いの空間を持ち出して来る
さすれば心も解放になる
楽じゃない
人の世界
いかに楽に想わせるように暮らして行く
心に笑いを
たくさん
たくさん
たくさん
降り注ぐ
降り注ぐ
降り注ぐ
自分の一つしかない
心のために
解放して行こうか
大切な自らの心のために