第5章
第5章
登場人物
ラムル、本部オペ、第3支援駆逐艦アラード艦長シーラー=レンド、第4支援駆逐艦デンター艦長ロム=パールス、第3番戦闘駆逐艦ノルディー艦長ホーゲル=ジェイラ、第4番戦闘駆逐艦コルドー艦長シトラ=ドラン、グラン
本部オペ「地球ルートをとる支援駆逐艦及び戦闘駆逐艦全4隻に伝令。太陽系から惑星ナトルーへのルートには幅広い小惑星帯有り。迂回ルートを探って航行。」
ラムル「本部より地球ルート4隻は、コルドーのドラン艦長が指揮系統を担当。他3隻は指示に従って航行。ドラン艦長は地球再接近時に、ノアーナと地球にマルチ通信をお願いします。これより、言語翻訳をセット。」
ドラン「こちら4番艦コルドー。伝令を確認。地球再接近まで全速航行。到着予定は2日後。」
ラムル「了解、ドラン艦長。」
シーラー「こちら3番支援艦アラード。了解しました。」
ロム=パールス艦長「4番支援艦デンター了解。」
ホーゲル=ジェイラ艦長「こちら3番艦ノルディー了解。」
ラムル「オペレーター。連邦軍グラン総督にソロ通信。」
本部オペ「了解しました長官。……。……。総督室ではない?分かりました。……。長官、総督室ではなく司令室にいらっしゃいます。このまま繋ぎます、どうぞ。」
連邦軍司令室メインモニターにラムルが映る。
ラムル「こちらノアーナ星ラムル。グラン、先程支援駆逐艦2隻戦闘駆逐艦2隻が地球へ向かいました。」
グラン「了解した。こちらもナトルーに向けて出発してる。改修作業が間に合って、ルード艦長もゲルニアで追いついたよ。」
ラムル「別ルートの宇宙船は、今頃は1/3程進んだと思うわ。ナトルーに近くなったらステルスを使い航行する。そっちもSR-5はゲルニアの後に付いた方がいい。」
グラン「あいにくSR-5のステルス導入はまだ時間がかかりそうだよ。量子エネルギーからの開発が必要らしい。ノアーナのステルス技術を解析してるが、先ずはエネルギーからだそうだ。」
ラムル「では今回はゲルニアに先行してもらってください。レンブラントには、ステルスに必要な資料をいつでも送れる。その時は連絡を。」
グラン「RJVスタッフ諸君には感謝の念に耐えない。例の回収物の原型想像図がまもなく出来るだろう。その時また連絡入れるよ。」
ラムル「ありがとう、ではまたの連絡で。」
グラン「レンブラントのタロン所長に繋いでくれ。」
Fade-out。




