忖度は続く
「滋賀県大津市で園児の列にクルマが突っ込む」
「その前には東京都内で」
「おじいちゃんが運転するクルマ」
「報道はあい変わらず」
「目撃した人の話は、いつも同じ」
「現場に献花台はわかるけど」
「かんじんなところはスルー」
「これまでの事故現場はどうなった?」
「ガードレールやポールが設置されて、本当に役立つ?」
「大型車の衝撃に十分耐えられないとダメ」
「報道はいつも一過性」
「被害者が十分に補償されたかもわからない」
「命に値段をつけるって」
「それ以外に方法がない」
「加害者は任意保険に入っていた?」
「実刑になっても、ムショで持て余される」
「高齢だと労働能力が低い」
「懲役も禁固も変わりなしかも」
「マスコミが『事故現場はどうなった?』をとりあげないのは」
「道路の管理者からしかられる」
「余計なことをするな!電話が多くて仕事に差し支える」
「防衛費は大盤振る舞い」
「歩行者の『防衛費』はある?」
「道路工事よりうまみがない?特にポール設置は」
「エラいお方の談話がキモ?こういう場合も」
「深いかなしみをおぼえます」
「ドライバーに注意を促しても、対策にならない」
「抽象論には抑止力なし」
「行政を忖度して、追跡する報道はタブー」
「これじゃ、いつまで経っても進歩なし」
「日本はそういう国」
「何だかんだ言うのは非国民」
「歩道にクルマが突っ込む事故は、また起きる」




