第1話 街に戻れなくなってしまった
半分ぐらい説明です!
あ、ども、はじめまして、俺はこの物語の主人公で名前はウェルと申します!
プロローグ見てもらったらわかると思いますが、最強になりました!
例えばスケルトンリッチという魔物は一体いるだけで街ぐらいを簡単に壊せるほどの力を持ちさらに、他のスケルトンを従える力を持っています。
スケルトンリッチは主に魔法をつかいます。
そんなスケルトンリッチを軽く叩くと倒せる程に強くなりました。
そんな力を持ったので虐めてきた奴を二度と虐めれないようにしました。
ま、そんな事はどうでも良いよね!
そして俺は今、ギルドに入って冒険者してます!
あ、そういえば今、俺が居る街を紹介していません出した!
今居る街はソウと言う街です!
この街は周りから冒険者の街と言われてます!
その理由は、この街にダンジョンがあるからです
なので冒険者の街と言われてます なので街を歩いて居るとよく冒険者に会います
冒険者とはギルドに入ってる人の事を言います
ギルドは魔物から手に入れた素材等を買い取ってくれたり、依頼等を受けさせて貰える所です
ギルドにはギルドランクと言うランクがあって
下から、Eランク(駆け出し)Fランク(駆け出し卒業)Dランク(普通)Cランク(そこそこ強い)Bランク(まあまあ活躍してるあとたまに指名依頼があるペース的には半年に一回ぐらい)A(凄く活躍してるもちろん指名依頼が1ヶ月に一回程のペースでくる)Sランク(人外一歩手前指名依頼もよくありペース的には1~2週間ぐらいのペースでくる)SSランク(人外、継続的な指名依頼がくる事がある) で俺は今Bランクでよく一緒に依頼をこなす友人はSSランクだったりする! 基本的にSSランクの友人が居るのはおかしいのだが、俺はギルドマスターに頼んでBランクで止めて貰ってるので実力的にはSSランクで、地元の人は俺に喧嘩を売ろうとしない!
なのに今俺に喧嘩売ってきてる馬鹿が居る!
いつものように魔物のを狩ったから素材をギルドに売りに来たら喧嘩を売られた、何でも相手がAランクで痛い目に会いたくなかったらその素材を寄越せと言っている、それもギルドの中で、そしてさっきから周りの人が止めといたら良いのにと言っているのに諦めない、正真正銘の馬鹿だ
「おら!早くその素材寄越せ」「は〜、勝手に魔物狩って素材取ってこいよ、じゃぁそうゆう事で」「だから寄越せって言っているだろ」ヒュン
ガハァ、「あ、お姉さんこの素材売りたいんだけど」 「はい、え〜とこの素材量と質ですと銀貨5枚と銅貨4枚ですね」 そして1時間後俺は今逃げている、何でもさっき殴りかかってきた奴は、どこぞの貴族の息子だったようで「だからあっちから殴りかかってきたんだよ」なんか話聞いてないようですねー しょうがないから殺すか、まー殺したら俺はこの街には二度と来れないだろうな〜
ま、いっか それー!、よし 全員始末完了
さて逃げるか そして1日がたった、あれから何故か魔物と共に行動している!!




