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資料F:部室内およびスマートフォンの異常 および 資料G:最終画面キャプチャ
■資料F 部室内およびスマートフォンの異常(被調査者Aによる述懐)
・最初のメールが来たとき、部室の蛍光灯が一度だけ大きく瞬き、ロッカーの開閉に似た金属音が響いた。
・二通目のときも、同じようなタイミングで音がした。
・夜中、スマホのバイブレーションのような音が何度かした。
・朝、通知は何も残っていなかった。
・封書を開いたとき、机の上に伏せていたスマホが振動したが、通知は残っていなかった。
備考:
部室内電源系統に異常は確認されず。
該当期間、近隣エリアに停電・電圧変動等は報告されていない。
被調査者Aは日常的に過剰な量のメールおよびSNSメッセージを受信する傾向にあり、また該当期間中に文化祭展示のために同校生徒から怪談を募集していたため、スマートフォンの挙動について特段気を配らなかった。
■資料G 最終画面キャプチャ
出典:自動スクリーンショット(OSのクラッシュレポート機能に保存されていたもの)
画面表示内容(テキスト抽出):
読んでくれて、ありがとう
備考:
送信ボタン押下イベントは記録されていないにもかかわらず、「送信中」ステータスが表示されている。
メッセージ送信先はログ上で特定できず、“ローカルホスト(自端末)”と同一の経路が示唆される。




