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短編

筆頭剣士と最後の王

作者:墨屋瑣吉

 王太子の一歳の誕生日、突如始まった革命により王と王妃は民衆に害される。
 その混乱の中で、王を守る筆頭剣士の手により、王家唯一の生き残りである王太子は逃がされ隠された。


 それから、七年の月日が流れる。

 国は乱れ、民は苦しむなか、筆頭剣士と王太子はただの庶民として、深山の小集落で穏やかに慎ましく暮らしていた。
 しかし、王太子を狙う刺客は、居場所を探り出し……。

 王太子に危機が迫る時、筆頭剣士は再び剣を手にする。



【Talesにも投稿しています】
01. 胎動
2024/05/25 19:23
02. 兆し
2024/05/26 19:18
03. 因縁
2024/05/27 19:24
04. 転換
2024/05/28 19:18
05. 支度
2024/05/29 19:36
06. 潜入
2024/05/30 19:52
07. 強者
2024/05/31 20:13
08. 始末
2024/06/01 19:36
09. 落着
2024/06/02 17:06
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