表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

51/178

第50話 ザル警備

「よっしゃッ! さっそく乗り込むぜッ!」

 ゲンキは天井の計器に気をつけながら、眼前のスクリーンを睨みつけた。そこにはあの空中要塞が、まるで目と鼻の先のように映し出されていた。実際の距離までは分からないものの、目的地にたどり着いたことは確かだ。ゲンキは気合いを入れなおす。

 ぐっと拳を握りしめたところで、横合いから声が聞こえた。

「せやけど、どないして乗り込むんや? ピンポンダッシュでもするんか?」

 ジャンの混ぜっ返し。

 それは緊張を紛らわすための軽口だと、ゲンキは心得ていた。

「SF映画みたいに、変な光でパパッと瞬間移動できるんじゃないのか? 病院で俺たちを回収したときみたいに」

 ゲンキがたずねると、操縦席に座っている銀色の金属生命体、もといニッキーが、前を向いたまま言葉を返した。

「結論だけ言うとそうだが……いくつか注意事項がある」

 ニッキーのもったいぶった言い回しに、ゲンキは顔をしかめた。

 こういう話の仕方を、ゲンキはあまり好まなかった。

「なんだ、さっさと言えよ」

「まずUFOの転送システムは、半径10メートル以内の物体しか回収できない。それ以上の遠距離だと、対象の再構成に失敗するおそれがある」

 ニッキーはそこで言葉を区切った。

 ゲンキは要領を得なかった。

「だからどうしたんだ? 俺はカオルと違って頭が悪いから、最後まで説明してくれ」

「ようするに、きみたちを船内から直接回収することは困難だ。カオルくんを救出後、なんらかの方法でもう一度10メートル以内に近付いてもらわねばならない。UFOをクレムリンの内部に着陸させることはできないから、どう近付くかはきみたち次第ということになる」

 長々とした説明に、ゲンキも今回の任務の困難さを悟った。カオルを発見するまではいいとしても、その後で3人そろって脱出する必要があった。これは至難の業だ。スパイごっこの経験がないゲンキでも、そのことは容易に理解できた。

 ゲンキが深刻な顔をしていると、ジャンが口を挟んだ。

「近付く言うても、内側からはUFOの位置が正確に分からんやろ?」

「一番手っ取り早いのは、クレムリンの甲板に出ることだ。それなら目視できる」

「せやけど、ここは地上から……何メートルかは知らんが、雲の上やで? こない薄着で外に出たら、凍死してしまうわ。そうでなくても、風に吹き飛ばされてお陀仏や」

「もちろん、その格好で船外に出ろとは言わないよ。魔法少女に変身すれば、一見露出が多いように見えても、防寒機能がついている。それに博士がくれたあのリストウォッチ、あれで変身したときも、スーツが体温を守ってくれるはずだ。それに、甲板へ出ると言っても、姿を見せるだけでいい。うろうろ歩き回る必要はない」

 ニッキーの指摘に、ゲンキがハッとなった。

 顔を上げ、操縦席に意味深な視線を送る。

「ようは、どっちかに変身しないとダメってことか?」

「そういうことになるね」

 沈黙。ゲンキはしばらく物思いに耽り、それからくちびるを動かす。

「だけど、変身すると目立つぜ? ひらひらのスカートにヒーロースーツだからな」

「うむ、最初から変身して乗り込むのは危険だろう。エネルギーの限界もある。最後の脱出時か、あるいはなんらかの事故で正体がバレたときに限られる」

 なるほどと、ゲンキは首を縦にふった。後者は最悪の事態だが。

「となると、男で乗り込むのか女で乗り込むのかが問題だな」

「女のほうがええやろ? 博士にもらったヒーロースーツ、いまいち使い勝手が悪いで。これまでも、魔法少女のほうが勝率ええしな」

 ジャンの理由付けに、ゲンキは一瞬同意しかけた。だがすぐに反論した。

「だけど、あの船に女って乗ってるのか? いや、乗ってるかもしれないが、女子高生ふたり組なんて、魔法少女並に目立つぞ?」

「うーん、せやな……ほな、このまま男で行こか?」

 ゲンキは決めかねて、ニッキーへ向きなおった。

「ニッキーはどう思う? 女に性別転換(セクシャル・チェンジ)したほうがいいか?」

「そのあたりはきみたちの判断に任せるよ。私自身、きみたちの性転換時にどんな変化が起こっているのか、把握していないからね。大切なのは、無理をしないことだ」

 無理をしない。ゲンキはその条件に首をかしげた。敵の本拠地に乗り込むなど、すでに無謀の極みだ。今さらひとつふたつ危険が増えたところで、ゲンキには大した差がないように思われた。

「……それにしても、ニッキーも案外大胆なんだな」

 ゲンキは、独り言のようにそうつぶやいた。

「なにがだい?」

「いや、こんな作戦、ニッキーは賛成しないと思ったんだが……」

 ニッキーはハハッと笑った。

「どうせ私が反対しても、ムリヤリ突っ込む気だったんだろう? そこで仲違いするより、こうして協力し合ったほうがいいと思っただけさ」

「……あくまでも合理的に、ってわけか?」

「そう解釈してもらって結構」

 ニッキーはそう言うと、操縦席の計器を操作し始めた。転送の準備だろう。そう考えたゲンキは、ジャンに視線を移した。

「突入してからぐだぐだ相談してもしょうがねえ。先に話し合っとくぞ」

「ええけど……なにを話し合うんや?」

「まず潜入後にふたりで捜すか、それとも分かれて捜すかだ」

 ジャンはあきれたように、

「そんなん決まっとるやろ。バラバラになったら、後でどないして合流するんや?」

 と返した。

 ゲンキは頬を赤らめた。言われてみれば当然の指摘である。

 照れ隠しのため、ゲンキは話題を転じた。

「よし、じゃあ次に捜す順番だな」

「そんなん決められへんで。船内がどないなっとるか……」

「それについては、これを見てくれ」

 ニッキーはディスプレイを操作した。クレムリンの映像が消え、なにやら地図のようなものが映った。それが空中要塞の船内図だと分かるまで、ふたりはほとんど時間を要さなかった。

「なんだ、そんなもんがあるなら、早く出してくれよ」

「ちょうどスキャンが終わったところだ。ところで、この青い部分なんだが……」

 ニッキーはそう言うと、銀色の人差し指でスクリーンの1点を指差す。そこには、ポツンと青い光が点滅していた。ゲンキは目を細めながら、その光の意味について考えた。

「……そっかッ! そこにカオルが……」

「少し違う。これは、カオルくんに渡したステッキの在り処だ」

「ステッキ……? だったらカオルもそこに……」

 ニッキーはスクリーンを指差したまま答える。

「カオルくんは別室に監禁ということもありうるよ。むしろその可能性のほうが高いと思うがね……とにかく、私たちの目的には、カオルくんの救助だけでなく、ステッキの回収も入っている。この部屋には必ず寄ってもらいたい」

「さ、先にカオルが見つかっても、か?」

 ゲンキがそうたずねると、ニッキーはあっさりと首肯した。

「これはギブ・アンド・テイクの関係だからね。私はカオルくんの救助を手伝う。だからきみたちはステッキの回収を手伝って欲しい……どうしても不可能な状況になったら、そのときはまた考えよう。できるだけ善処してくれ」

 ゲンキは不承不承うなずいた。ゲンキとしては人命救助が最優先に思われたが、今さら嫌だとも言えなかった。少年は、揉め事を起こさない方針を選んだ。

「そや、どうせワイらが最初に向かうのは、この部屋になるやろ。だったら、ステッキだけ回収し損ねるってことはないで」

 ジャンのアドバイスに、ゲンキも納得顔になった。

「そうか、第一目標はこの部屋だな……これ、印刷できないのか?」

「できるとも。ちょっと待ちたまえ」

 ニッキーが手元のボタンを押すと、計器のくぼみから地図がプリントアウトされた。それを手渡されたゲンキは、念入りに船の構造を記憶した。

「で、スタート地点は?」

「ここだ」

 ニッキーは、青い点から少し離れた場所をゆびさした。

 ゲンキの顔が曇った。

「ちょっと待て、そこは……階層が違うじゃねえか。もっと近くにしてくれ」

「無理だよ。さっきも言った通り、転送可能な範囲は半径10メートル以内だ。一番外側の階層にしか転送できない。残念ながら、ステッキのある部屋はひとつ下の階層になる。そこまでは自力で移動してくれ」

 ゲンキは軽く舌打ちをした。ニッキーの努力は、ゲンキにも分かっている。だが、あまりにももどかしい。そこへ恐怖が加わり、ゲンキは冷静さを失いかけていた。

 自分を落ち着けようと、ゲンキは深呼吸した。もう一度見取り図をながめる。

「……せめてここ……階段の近くに転送してくれないか?」

 ゲンキはそう言って、第一階層と第二階層をむすぶ階段を指差した。

 ニッキーは無慈悲にかぶりをふった。

「そこは身を隠す場所がない。いきなり廊下に転送されてしまう。警備兵に見つかれば、そこでアウトだ」

「くっそォ……」

 地図の端に皺が寄った。怒りで指に力が入ってしまったのだ。

 それに気付いたゲンキは、慌てて肩の力を抜いた。

 ニッキーは先を続けた。

「転送、救助、転送で済むなら、ただの遠足だよ。それができないことを承知で潜入するわけだから、それなりの困難は覚悟しておいて欲しい」

 単純ながら重々しい事実の指摘に、ゲンキは真顔になった。

「分かった、気をつける……ところで、連絡はどうするんだ?」

「ああ、それは簡単だ。リストウォッチは持ってるね?」

 ゲンキは右腕に嵌めたそれをかかげた。ジャンもそれに続いた。

「そのリストウォッチの通信機能を利用させてもらう。難しい説明は省くが、盗聴と同じ要領だ……と、そんな顔しないでくれよ。他に方法がないんだからね」

「つまり、このリストウォッチを通信モードにして、話し掛ければいいんだな?」

「その通りだ。通信相手は誰でもいいが、ゲンキくんはジャンくんの、ジャンくんはゲンキくんのチャンネルを使うのがいいだろう。そうすれば、こちらも音を拾える」

 わざと盗聴させる。少々おかしな話だが、ゲンキはすぐに納得した。

「他には?」

 ゲンキが最終確認に、ニッキーは首を左右に振った。

「よしッ、ニッキー、転送を頼むぜ」

「分かった。そこで待機してくれ」

 ゲンキはジャンを振り向く。ジャンは少し緊張しているようだった。適当に見えて、意外とアガリ性なのだ。手が微かに震えていた。

「難しい話やな……階を移動せんといかん……」

「ま、それは乗り込んでから話し合おうぜ。中がどういう状態なのか、地図だけじゃいまいち分かんねえからな」

「……せやな」

 そこで会話は終わった。少年たちは転送を待った。

「……準備完了だ。転送先の部屋に生命反応はない。その点は保証しておくよ」

 ニッキーの最後の説明を受け、ゲンキとジャンはお互いの顔を見つめ合う。

「こっちもオッケーだ。頼む」

「では、健闘を祈るよ」

 ニッキーがボタンを押した瞬間、ゲンキの目の前は真っ白になった。


  ○

   。

    .


「……キ……ンキ」

 ジャンの声。ゲンキは朦朧とする意識の中で、ゆっくりとまぶたを上げた。

 視界をおおうように、友人の顔が見えた。

「ゲンキ、起きるの遅いで」

「うッ……ここは……?」

 ジャンは顔をはなし、あきれ顔で答えた。

「クレムリンの中に決まっとるやろ」

 そうだった。ゲンキも苦笑して、上半身を起こした。辺りを見回すと、濃緑色をした冬用のコートがずらりと並び、防虫剤の香りが少年の鼻を突いた。

「……衣装室か?」

 ゲンキは、一番近手にあったコートに触れ、その感触を確かめた。服飾には詳しくないゲンキだが、品質はそれほど良くないように思われた。

「そうみたいやな。ニッキーもさすがに段取りがええ」

 ジャンは立ち上がり、ハンガーに掛けられたコートを一着ずつ確認した。

 いぶかしがるゲンキの横で、ジャンはぶつぶつとサイズを確かめた。

「どれもこれも大人用やな……ん、これはちょいと小さいわ」

 ゲンキが黙ってその作業を見つめていると、ジャンは手を止めて彼をにらんだ。

「アホ、さっさと自分のを探さんかい」

「自分の?」

 ゲンキはようやく、ジャンの行動を理解した。

「こいつで変装するってわけか」

「せや、それが一番手っ取り早いで」

 ゲンキとジャンは手分けをして、サイズの合いそうな制服を探した。ほとんどが外国人の大人サイズで、ふたりに合うものはなかなか見つからなかった。2着をそろえるまで、かなりの時間を要した。

「よし、これなら上下ともにぴったりだな……さっそく着替えるか」

 ふたりはその場で衣服を脱ぎ、制服を身にまとった。鏡がないので、お互いにおかしなところがないかをチェックし合った。

「うん、ばっちりだ。少なくとも、変質者には見えない」

「アホ、最初から変質者には見えんわ」

 バカみたいなジョークを飛ばした後、ふたりの顔は真剣味を帯びた。

「さて……これからどうするかだが……」

「どうするもなにも、さっき教えてもろうた青い部屋に行くんとちゃうんか?」

 ジャンはポケットに両手を突っ込み、眉をひそめた。

 ゲンキは慎重に言葉を返した。

「そうしたいんだが……いきなり廊下に出て大丈夫なのか? 持ち場を訊かれたりしたら、どうする? それに、ステッキのある部屋は立ち入り禁止かもしれない」

 ゲンキが疑問点を列挙すると、ジャンは苛立たしげに頭をかいた。

「そんなんは行ってみんと分からんやろ。ここで議論しても意味ないで」

「……それもそうか。とりあえず現場を見てみないとな」

「ほな、さっさと行くで」

 ゲンキとジャンはコートの森を縫って出口へと向かった。いかにも立て付けの悪そうな木戸の前に立ち、ゲンキは真鍮製のドアノブに手を掛けた。

 ギィという心臓に悪い音とともに、ゆっくりと扉がひらいた。

「だれもおらんか?」

「待て、確認し……」

「おーい、そこでなにやってんだ?」

 ふたりは地面から数センチ飛び上がり、声のしたほうへ振り向いた。そこには銃を担いだ若い男が、したり顔でこちらを見ていた。いきなりのピンチに、ゲンキは混乱を極めた。

「こ、こ、こんちは……」

 ゲンキが意味もなく挨拶すると、男は無精髭を撫でながらくちびるを動かした。

「へへッ、なあに焦ってんだよ。さてはさぼって、煙草でも吸ってたな?」

 煙草? なんのことだ?

 戸惑うゲンキの横で、ジャンが先に状況を立てなおした。

「せ、せや、ちょいと隠れて一服な……アハハ……」

「黙っといてやるが、気を付けろよ。見張りをさぼってると、後でどやされる」

「き、気をつけるわ。ほ、ほなまた……」

 ジャンが愛想笑いを浮かべると、男はその場を去って行った。その背中が見えなくなったところで、ふたりは肺の空気を一気に吐き出した。

「めっちゃビビったで……寿命が縮んだわ……」

「俺もだ……」

 ふたりは再度廊下を見渡した。

 誰もいない。エンジン音のようなものがするだけで、人の気配はなかった。

「なんだこりゃ……警備がスカスカじゃねえか……」

「敵さんも、UFOで乗り込んで来るとは思うとらんのやろ」

 なるほど、それもそうだ。ゲンキは納得した。クレムリンのような要塞に、わざわざ少人数で潜入してくる奇人がいるとは、敵も想定していないのだろう。

「心配して損したな」

「ほな、その損を取り返しに、早いとこ済ませようや」

 ゲンキは小さく折り畳んだ地図を頼りに、階段へと移動した。ニッキーの説明通り、階段の周りに身を隠せそうな場所はなかったが、そもそも見張りがいなかった。第一関門を楽々突破し、ふたりは下の階層へと移動した。

「……来たで」

「分かってる」

 青い部屋へ向かう途中、反対側からふたたび警備兵が現れた。うつむき加減になりながら、ふたりはその男をやり過ごそうとした。

 肩がすれ違ったところで、男の足音がやんだ。

「おい、そこのふたり」

 ……まずい。ゲンキは振り向かず、そのまま返事をした。

「な、なんでしょうか……?」

「おまえら、持ち場を間違ってないか? ここは俺と……ん?」

 ゲンキの鼓動が速くなる。ジャンの機転を期待したが、彼もまた黙っていた。

「銃はどうした? なんで手ぶらなんだ?」

 ゲンキは沈黙を押し通した。

 自分が喋ると墓穴を掘りかねない。そう読んだのだ。

 ゲンキの我慢が功を奏したのか、ようやくジャンが口をひらいた。

「こ、これから取りに行くところや……」

 微妙な言い訳。ゲンキの背中に緊張が走った。

「なんだ、そうか……しかし、そっちは武器庫じゃ……」

 そのときだった。けたたましいサイレンが鳴り、辺りが急に騒がしくなった。

 左右の扉がひらき、何人もの兵士たちが顔をのぞかせた。万事休すか。ゲンキが破れかぶれになりかけたとき、唐突なアナウンスが始まった。

《緊急事態発生。魔法少女が監禁先から逃亡。通気口へ侵入した模様。第二階層Cブロックの通気口を捜索せよ。繰り返す。緊急事態発生。魔法少女が監禁先から逃亡。通気口へ侵入した模様。第二階層Cブロックの通気口を捜索せよ》

 そこでアナウンスは終わった。

 目の前の男は銃を担ぎなおし、軽く舌打ちをした。

「チッ、この区域じゃねえか。面倒なことになったな」

 そんな愚痴をこぼし、男はゲンキたちに向きなおった。

「おい、手分けして捜すぞ。おまえらは武器を借りて、奥のラボを担当しろ」

「りょ、了解や」

 警備兵たちは、めいめい持ち場を割り振り始めた。

 周囲のどよめきをよそに、ふたりは廊下の奥へと向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=454038494&size=88
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ