ボンキュッボン!!
「か、会長…僕やっぱり恥ずかしいです!!そこで待っててもいいですか!!」
「いっ、行ってしまうのか?佐原がいないとわからいぞ。」
うるり……………
はうっ!!く、会長…可愛すぎる!!
「わ、わかりました!!います!!いますから!!」
「本当か!!ありがとう!!」
ニコッ
「グハッ!!」
「ど、どうした!!佐原!!」
「だ、大丈夫です…」
ん?あそこにいるのって会長?
「花村先輩!!あそこに会長います!!」
「えっ!?あっ、ホントだ…………。どんな水着を買うのかしら?」
「見てましょう!!」
「ええ!!」
シャッ
「佐原、これなんてどうだろうか?」
グハッ!!し、白ビキニだと!!先輩の長くてキレイな黒髪に凄くあってるではないか!!いや、だかやはり会長はこれだ!!
「会長!!これお願いいたします!!」
「う、うむ。わかった。佐原のおすすめだからとても良いだろう。少し待っててくれ。」
「はい!!」
シャッ
「どうだ?佐原……。あっているか?」
く、黒ビキニ…
さすが、会長…凄く似合っております!!僕は今、鼻血が出そうです。
「佐原?」
「すっごく、いいです。それで、行きましょう。会長!!」
「あぁ。佐原のおすすめだからな。これにしよう。」
は、花村先輩…
会長…黒ビキニですよ!!しかも、チョー似合ってるしー!!羨ましい…私もボンキュッボン!!だったら絶対あれにしたのに!!
赤のビキニやめとこうかな…
あれには、勝てない気がする…
そ、それはダメですよ!!頑張って下さいよ!!花村先輩!!
コソコソ
ん?あそこにいるのは花村と天城か?
「花村、天城。こんにちは。二人も水着を買いに来たのか?」
「えっ、あっはい。」
「私も、二人と買いに来れば良かったな…」
「そ、そうですね…アハハ…」
それは、嫌だ!!負けてるのがすぐわかってしまう!!
「では、また。行こう。佐原。」
「あっ、花村さん、天城さん。さようなら。」
「あっ。さ、さようなら。」




