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俺のユニバーサルライフは要するにあまりいいものではなく青春的な展開などあり得ない

作者:白田
小さい頃から1人で、友達もいなければ、知り合いもいない。なんとなく進学した地元の大学でもあまりにも影の薄さに1ヶ月経っても友達を作ろうとは思っていない。そこそこは何でも出来るひねくれ者で、自信過剰な理工学部情報科1年の天道信司は、大学教授の藤原洋文のゼミに強制的に入れられて、研究の手伝いをさせられてしまう。そこには、同じく、藤原が目につけた美少女・冬月梓。彼女は信司にとっては嫌な女である。
藤原洋文の研究テーマは『人間心理学』。
どうも、孤独を好む体質の教授と生徒。それは一体、どのような化学変化を生み出すのであろうか。
そして、俺の大学生活はこれを置きにどんどん平穏な日々が崩れていく予感がしていた。

カクヨムでも掲載しております。続きが気になる方はそちらの方をお読みください。こっちよりも進んでいます。
第1章  大学生活は現実を壊す
第2章  時には大罪を犯す
005  時には大罪を犯すⅠ
2018/06/07 12:02
第3章  時には夢を見たいと思うことがある
第4章  幼馴染と言うものはそれ以上、それ以下でもない
第5章  同じ日に同じ夢を見るということは非合理的な空想論である
第6章  家庭訪問は結構ストレスが溜まるものであり、それは次第につらくなる
第7章  そして、彼らはそれぞれの小テストに臨む
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