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聖印×妖の共闘戦記

聖印×妖の共闘戦記―妖王乃書―

作者:愛崎 四葉
千年前、和ノ国では、妖が出現し、人の命を奪っていき、人々は妖を恐れた。
だが、妖から人々を守るために、とある一族が神から力を授かった。
その力は、様々であり、神のような能力であった。
人々は、その力を聖印と名付けた。
そして、その力を授かった一族は聖印一族と呼ばれるようになった。
聖印一族の一人、柚月は、母親に命じられ、妖狐・九十九と共闘しなければならなくなる。
だが、その妖狐は、最愛の姉・椿を殺し、弟・朧に憑依している凶悪な妖であった。
柚月はは椿を殺した九十九を受け入れらなければならない。全ては朧を守るため……。
九十九は一族に知られないように柚月と共に戦わなければならない。全ては妖の頂点に立つ妖王を殺すため……。
柚月と九十九が共闘する時、運命の歯車が回りだす!

平安時代風ファンタジーとなっております。

カクヨム様にも掲載しております。
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エピソード 101 ~ 159 を表示中
第百話 紅の花
2017/03/20 22:55
第八章 明枇の刀と八雲の刀
第九章 赤い月の襲撃
第十章 頂点に立つ妖王
第百五十七話 奇跡の後に
2017/04/30 17:35
エピローグ 旅立ち
2017/04/30 21:11
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エピソード 101 ~ 159 を表示中
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