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中二病ってなんですか!?  作者: 椿ツバサ
南国への逃避行~修学旅行編~
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キララ「南への旅路」アキ「旅じゃなくて旅行」β

新章突入です。そして、今回はツーパターンの話を上げます。

Nana「なにがどう違うの?」

αはいつも通りの感じβが違うバージョンです。

Nana「ふ~ん……詳しくは?」

見ていただければわかります。β版の後書きで軽く説明は致します。

Nana「ここまでコピペ」

そればらさないで!!

Nana「事実だし。それでは」

Nana・Tsubasa「神秘への旅立ち、案内しよう」

おめぇ……。本来なら片方ですむはずがなんで倍にならなくちゃなんないだよ。いや、仕方ないのは分かってるけどさぁ。

「ナナ〜、いい加減起きろ〜。飛行機内で十分寝ただろ〜」

「分かってる……でも、足りない」

本気で眠そうな声だな。足元もおぼつかないし……。荷物持たせたら確実に倒れそうだな、こりゃ。

スタート時からこんなんで大丈夫なのか?初日は色々回る予定だっていうのに。てか、なんでそんな眠いんだよ。

「子どもじゃあるまいし、昨日ドキドキして眠れなかったのか?」

「そんなわけ、無いでしょ。原因はお父さんよ」

「あ〜、納得」

陸人さんのことだ、色々口うるさくいったんだろう。なんせ―――俺たちは修学旅行で二泊三日で沖縄にきてるんだしな。

にしても、陸人さんによっぽど色々いわれたんたろう。飛行機の自分の席、しかも窓側の席なのに景色をみることもなく寝入ったぐらいだからな。

因みに、現在地は那覇空港。本当に、始まりの始まりなわけだ。

「う〜……留学とかならわかるけど、たかが旅行で泣きながら何か起きたらすぐ俺に連絡しろよって、繰り返すんだよ?」

「泣きながらって……」

なんか、その時の様子がありありと思い浮かぶな。夏喜さんが呆れてナナが困って……こんな感じだろ。てか、朝夏喜さんが言っていたナナをよろしくねって、なんかあったら夫がうるさいからってのが含まれてんだろうな。別にそれぐらいどうってことない。キララとミユキが白百合家で預かってもらってるわけだしな。

てか、キララのあの時の反応は面白かったな。俺が修学旅行中笹原先生の家に泊まるかって聞いたときの拒否のしようって言ったら……。そんなにいやかよ、笹原先生。

「確か最初はひめゆりの塔の見学で多少バス時間あるからそこでも寝てたら?着いたら起こしてやるから」

「うん……ありが……」

「お〜い!!がんばれー。寝るな〜!!」

途中で眠りそうになったナナにあわてて肩を貸してやる。さらに重くなる肩。さっさと、集合場所に行こう。











―――白由利家では。

「う〜、ナナ〜!!」

「うるさい!!いい加減にして」

情けない声をあげる陸人に夏喜がとうとう怒る。そういえば、中学の修学旅行のときもこうだったなと頭をよぎらせる。

「お前は心配じゃないのか!?」

「アンタね〜。ナナはもう高校生よ?」

「だからこそじゃないか!!ナナに変な虫でもついたら……」

「大丈夫よ。アキ君もいるんだし」

「アキ君も男であることには変わり―――」

「うるさい!!」


「えっ!?」

夏喜が額をおさえ首をふろりながら怒鳴ったところに怯えた声がはいった。

「えっ?あ、あぁ、ミユキちゃん。気にしないで。ミユキちゃんじゃなくて、こっちの方だから」

チラリと夏喜はブツブツ呟く陸人をみる。それを見ていくつか察した表情をみせるミユキ。

「さ、この人のことはほっといてご飯にしましょうか。キララちゃん、呼んできてくれる?」

「わかりましたわ」

ミユキは小さく答え、夢の世界にいるキララを起こしに部屋にへと戻った。

はい、いかがでしたか?β版。詳しく書きますとβ版はαと違い常に心情部分で表しています。

Nana「ふ~ん、そうなんだ」

はい、そうです。いつもと違う書き方だったので多少苦戦しましたが個人的には満足です。もし、このβ版の方がいいとかご意見ありましたらお教えください。それでは次回!!

Nana・Tsubasa「親愛なる者たちへ、我らとまた会おう」


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