キララ「ポセイドンが作った地」アキ「ポセイドン、海をつかさどる神ですね」
あ〜、えっと〜、今回はちょっと、訳ありです。実は投稿しようとしたとき携帯の調子が悪くて……下手したらデータが消えてしまうと思い一旦中止したからです。申し訳ございません。それでは。
Tsubasa「至高なる楽しさを味わいたまえ」
「とりあえずは、この辺りでいっか」
手に持ったビーチパラソルをザクッと砂浜に打つ。そして、レジャーシートを敷いて荷物をその上に置く。
夏休み初日とはいえ海水浴場はカップルや家族連れ等でそこそこ混んでいた。だが、いも洗い状態というわけでもないので普通に楽しめそうだ。にしても……。
「あつ……」
ギラリと照りつける太陽を睨み付ける。水着の上にシャツを一枚来ているだけだが照りつける太陽には敵わず汗がうっすらとわき出る。
「あっ、アキくんみ〜つけた」
「ん?あぁ、ココねえたち早かったね」
ココねえの声に振り向くとココねえを筆頭にキララたちも着いてきていた。もちろん、水着姿で。
「あっ、それ」
「うん。あのとき買った水着だよ」
クルンと一回りするナナ。少しフリルのついたそのオレンジのセパレートの水着はいつかのときにナナとキララに引っ張られ買ったものだ。あれは、確か……遊園地に行ったときだ。
「うん、改めて二人とも似合ってるよ」
キララの頭を撫でつつ改めて誉める。
「ありがと」
「う、うむ」
「む〜、お姉ちゃんのも誉めて誉めて〜」
「はいはい、似合ってるよ」
自分の赤髪にあわせた緋色のセパレート型の水着はココねえのスタイルのよさをきちんと引き出していた。ちなみに、今回のために買ったものらしい。そして、さいご。
「もちろん、ミユキもな」
「うん」
少し不満げな顔をしていたミユキは一気に笑顔を咲かす。扱いやすいというかなんというか……。
そんなミユキの水着はワンピースタイプの黄色を基調にしたデザインで全体的に可愛らしい雰囲気をかもし出す。ミユキらしい水着だ。
まあ、疲れそうだが全体的に楽しい海水浴になるだろう。だが……。
「すげぇ、視線」
桜色、水色、赤色の髪が目立たない訳もなく、自然と視線を引き寄せていた。その視線の中には羨望のような色を持つ男のものも多数あるし……。やっぱ、砂浜にいるときぐらいは帽子を被るべきだったのか……?
「どうしたの、アキ?」
「いや、なんでもない」
特に視線を気にするそぶりのない面々に軽く苦笑いを浮かべ返す。
「それじゃあ、お姉ちゃんが、日焼け止めぬって―――」
「てめぇにはぬらせねぇよ」
ココねえが言い終わるより早く両手にもった日焼け止めを奪い取る。
「あ〜、アキくんが盗った〜」
「……ナナ。ミユキにぬってやってくれ」
「うん」
非難の声を無視してナナに渡す。ココねえに渡したらセクハラもしかねない……というか絶対するだろうからな。
「ふぅ、キララ。おいで」
俺はキララを呼び仰向けに寝かせ日焼け止めをぬりはじめた
水着かいですね。絵心がこいな僕には書けません。
「よかったよ、うん」
というか、だれかKokoroを止めて。
「それは、私のセリフだよ」
あはは……、まあ、いいか。
「いいんだ……」
ということで、みなさん。
「そなたとの契り、また会おう」




