キララ「オス化かしメスとなり」アキ「………………」
ピコピコピコ(←ゲームをカチャカチャ
Nana「前回と同じ始まり方」
狩猟解禁、狩猟解禁。
Nana「なんか、危ない発言しないで。著作権的な意味で」
~♪
Nana「無視だ……はぁ、キャラクターネームはリリズですのでもしオンラインで見つけたら声かけてくださいね」
Tsubasa「楽しき時間を過ごしたまえ」
Nana「最後だけ言われた!?」
「……へ〜」
「……ほぉ」
「……うん」
「「「可愛いね(の・なあ)」」」
「うるせぇ!!」
俺は思わず怒鳴った。結局俺は髪にあわせたかのような桜色のワンピースを着せられた。元々脛毛やワキ毛も十分にはえそろってないし、撫で肩で髪も女性のショートカットぐらいはあることもあり見た目は自分でいうのも嫌だが少し背が高くて胸が無いJKにしかみえない。
「あ〜、もう!!着替えさせろ」
俺はたまらなくなり声をあげた。恥ずかしい。
「え〜、いいじゃん。アキこのままでも」
「お前……」
「それに今女装中だから高い声ださなきゃ変だよ?」
「ぐっ、むかつく〜」
立て続けにナナがからかう。なぜか分からないが俺はいわゆる両声類というやつで女声も出すことができる。だから、カラオケ等ではそれをいかして一人デュエットなんかをやることがあるがこんな事に使うはめになるなんて……というかやらなきゃいいんだよ!!なにいってんだ俺。
「ねぇ?」
「嫌だ」
「我が分身よ?」
「イヤ」
「アキ兄ちゃん?」
「ヤダ」
断固拒否する。
「う〜、よし!!無理やりにでも喋らせるぞ!!」
「ちょっ、おま!!何するつもりだよ!?」
ナナが立ち上がったので俺が警戒して後ろに後ずさろうとした瞬間。
ピンポーン。
「「「「あっ」」」」
俺たちは一斉に声を漏らした。
「ちょっ、俺こんな格好だし誰かいってくれよ!!」
「私だって動きやすいようにってジャージ姿だし、しかも髪とか汚れてるし。というか、私関係ないし」
「わ、我も汚れ―――」
「あっ、キララとミユキはいい」
だって、こんな中二病を急に相手したらダメでしょ。となると……
「ナナ」
「アキ」
まさかの同時……
「てか、アキの家じゃない。アキが行ってよ」
「う、うぅ」
それを言われると返せない。クソッ……
「分かったよ……もう」
俺は肩を落として玄関に向かった。なぜ、俺がこんな目に会わなくちゃならない……
「お待たせしました」
俺は声に気をつけながら戸をあけた。外にいたのは黒い鞄にスーツ姿の見慣れない女性だった。
「あっ、私フェイク・フェイス化粧品のものですが」「は、はあ」
フェイク・フェイスて……嘘の顔て。いや、確かに化粧て化かすものだけどさ。
「化粧品いかがでしょうか?」
「あ〜、けっこうですので」
なんだ、ただのセールスか。
「試供品だけでもどうでしょうか?」
「いや、本当に―――」
「そうだ、実演してみせましょう」
「えっ、ちょっ」
「そうですね、元からお顔は綺麗ですのでナチュラルメイクが似合うと思いますよ」
そういって、鞄を開ける。中には化粧道具がいくつも入ってた。
「いえ、本当に―――」
「では、始めていきますね〜」
聞いちゃいねぇ!!ちょっ、あっ、なんで俺がこんな目にあうんだ〜!!!!
Akiいじりはまだ続きますよ。
Akiファンの皆様楽しみに楽しみにしてくださいね~。
あっ、それと某ゲームのギ○ドカードのメッセージは『Have a nice day よき狩りを!!』にしてますので見つけたら声かけてください。では、
「また、みなに会えるそのときまで」




