キララ「物渡し」アキ「プレゼント贈呈」
前書き企画第二弾!と行きたいけどあんまりおもしろそうな企画が思いつかなかったのでまたいつか。
Miyuki「そうなんや」
うん。まあ、せっかく久しぶりの通常前書きだから募集してみよっかな。
Miyuki「うん?」
絵師さん大募集中。詳細設定などが気になる方は私に届く形でメッセーを残してください。
Miyuki「乞食?」
まあ、うん。っていいじゃん。はい、本編。
Miyuki・Tsubasa「闇を明けよう、心に光を」
ケーキを切り分けて一口二口食べた後……プレゼント交換会を開始する、前にまずはキララへの誕生日プレゼントだ。
「はい、キララちゃん。私とお母さんの連盟で」
「うむ」
まずナナが夏喜さん連盟でと、アクセサリーを渡してきた。なかなかの高級そうなもので少し驚いてしまう。
「す、すみません。なんか、高そうな……」
こっそりと夏喜さんに近づいて小声で伝える。
「ナナとも連盟だからね」
気にするなと言いたげにウインクして笑う夏喜さん。夏希さんの近くにいたミユキが不思議そうにこちらをちらりと一瞬だけ見た。って、あれは……。
俺はソレに気づいてそれを見るがその様子に気づいてピクリと肩を動かしてミユキはささっと離れていった。少し苦笑いをしてしまう。
「本来はあまり生徒にこういうの渡すのはひいきとか言われるからアレなんだが……他のヤツラには内緒だぞ」
「は、はい」
ピクリと反応してカチコチと動いて笹原先生からプレゼントを受け取るキララ。何ともキララらしい。そんなに怖いか。
そして笹原先生に続くように心晴ちゃん、未来ちゃん、恵さんと続いてキララに渡していく。
「よし、これはアタシから」
「えっ、青葉も……?」
「もちろん。ただ何がいいかわからなかったからキャラもののクリアファイルセットということで」
ハイッと渡す青葉。正直青葉はクリスマスパーティー要因としてつもりだったので誕生日プレゼントは持ってきてないと思っていた。有難いなと感じつつ後ろの方でうじうじしているアイツに話しかける。
「ホラッ、ミユキも。渡してこい」
「えっ!?」
「なっ?」
優しく笑いかけてやる。そしてそっとミユキが、後ろで隠してるプレゼント箱を奪いミユキの前に差し出してやる。
「う、うん……」
しぶしぶ。そういった感じでうなづくミユキ。そしてキララの元へと歩き出していく。
あの意地っ張りで、恥ずかしがり屋は後ろから背を押さなければならないらしい。
「こ、これ」
おずおずと渡すミユキ。それに少し目を丸くするがすぐにいつもの調子に戻るキララ。
「ふっ。異端者からの穢れしものか。仕方ない、受け取ってやろう」
「なっ……、ふん。やはり低脳ですわね。ありがとう、という言葉も知らないなんて」
「なにを……」
「おい、コラ!今日ぐらい喧嘩するな」
「「むぅ」」
やれやれと思いながらもなんだかんだでじゃれあう二人にほっとする。ミユキのメンタルヘルスを一番守ってやれるのは俺でも夏喜さんでもなく、キララなのかもしれない。
「さて、それじゃ」
「うん?」
なんかワクワクという様子で俺を見るナナ、心晴ちゃん、倉崎姉妹……。えっ?ああ、そういうことか。
「キララ」
「我が半身!」
俺が呼びかけるとキラキラとした目で見てくる。どうやら楽しみにしているらしいが……どうなるか。
俺は立ち上がり作った服をとる。
「はい、気に入るかな」
そうはいってみたが先ほどの様子から見て気に入ってもらえると半ば核心もしている。
スッと俺は洋服をキララに出す。
「わぁ……やった」
キララは俺から……薄い桃色でwhite lightと書かれた服を受け取った。
「へ~、これにしたんだ」
恵さんがつぶやく。周りの、この前相談に乗ってもらったメンバーもこっちにしたんだと頷いていた。
「えっ!?これ、タカッチが作ったの?」
「ああ。そうだけど」
「……アンタ何もんよ」
そういや青葉には言ってなかったっけ?てか、なんだ微妙に呆れられた。
「キララちゃん、着て見せてよ」
「うむ」
未来ちゃんが提案するとキララは頷いて二階に登って行った。嬉しそうな顔はしているが……似合えばいいなと俺は胸中で祈った。
どうでもいいけど今回の章キャラ多すぎて書いててごっちゃになるときがある。
Aki「なぜだしたし」
いや、ストーリー的にね。まあ、仕方ない。
Aki「なら頑張れよ」
は~い、次回もがんばります。
Aki・Tsubasa「突き進め光に、闇を超えて」




