キララ「用意だて」アキ「準備開始」
今回はレギュラー陣最後Miyukiです。関西弁の彼女の告白をどうぞ。
Miyuki「来てくれたんや。えっとな……その。あー、もうええや!ずっと前から好きやってん!だから、あの……えっと……とにかく、好きやねん!それだけ!!」
なんか、Kiraraの時も感じたんだけど無駄に犯罪臭がする。まあ、いいや。
Tsubasa「闇を明けよう、心に光を」
「おや、今日はいっぱい買うんだね」
俺の注文した野菜の数を見て驚く商店街のおばちゃん。
「ええ。少し知り合いも呼んでちょっとしたパーティーでも開こうかなって」
「クリスマスだもんね〜。じゃあ、おばちゃんもプレゼントしちゃおう。これとこれの代金はもらわないよ」
「あっ、ありがとうございます」
笑って返す。確かにこの商店街も少しさびれては来ているが、こういう暖かさは失われていない。品ぞろえに不便さを感じることだってたまにしかない。
「それじゃあね。楽しみなさいよ」
「ありがとうございます」
笑って返してから全速力で自転車をこぎだす。小学校だと終業式といえば図画工作で作った作品を持ち帰ったりして大荷物になることがザラだが高校生ともなれば話が変わってくる。ちょっとしたプリントぐらいだ。だから大量に買ったとしても大して荷物にならなかった。
「ふう……」
自転車を庭に置く。俺にキララ、ミユキの分もいれて7台……。どうやらすでにあの二人もきているらしい。というか、狭い庭にはこれが限界だな。
「ただいまっと」
靴を脱いで家に入る。リビングに行く。
「あっ、おかえりー」
真っ先に気づいたのはナナ。その言葉に反応するように他のメンバー―――キララ、青葉、倉崎姉妹が振り向く。察するに部屋の飾りつけをしているようだ。
「おかえりなさい。それ追加の?」
「うん」
やってきた未来ちゃんに返して俺は台所に向かう。
「買ってきましたー」
「ありがと、アキくん。とりあえず冷蔵庫いれといて」
「はい。ミユキ、手伝って」
「ウン」
俺とミユキは買ってきたものを冷蔵庫にいれていく。
俺に、ミユキそして夏喜さんが今回の料理担当だ。当初は未来ちゃんも担当だったのだが台所の広さと、恵さんが未来ちゃんのドジッ娘部分を指摘、もといいじったため見送りとなった。
「さて、取り掛かりますか」
朝から仕込みなどをしてくれていた夏喜さん先導のもと調理を再開していく。
メインであるチキンやローストビーフといった肉料理は夏喜さんが、野菜系の料理はミユキが、そして俺はデザート系列を担当することとなった。夏希さんがチキンの丸焼き用にと鳥を丸々一匹買ってきたことには驚いた、というか引いた。流石にこれは俺の手にはおえなかったので夏喜さんに丸投げしたわけだ。
時間はまだ正午……。よし、頑張りますか。と息こんだ直後。
「アキくん、ミユキちゃん、夏さん。お昼買ってあるんで、お昼にしましょう」
「あっ、はい。今行きまーす」
恵さんの声に拍子抜けしつつ俺たちは一度料理にきりを付けて台所にむかった。
Aki「これで前書きの告白は終わりか?」
う~ん……準レギュラーに移ってもいいし新たな企画を立ててもいいし……。ただ、告白続けてって声があったりこういう企画をしてというコメントがtwitter等、私に届く形であればそちらに移りたいと思います。
Aki「コメント乞食……」
ちげえよ。まあいいや。それでは次回!
Aki・Tsubasa「突き進め光に、闇を超えて」




