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中二病ってなんですか!?  作者: 椿ツバサ
決める模様~デザインの難しさ~
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キララ「産みし者との対話」アキ「この人はいったいなんなんだ」

私、ツバサ小説紹介という小説にてツバサチャレンジというものをやっておりましてそこでキャラクターたちに告白してもらうというチャレンジをいたしました。そこにはちゅうなんキャラが出ていなくて……ということで。ちゅうなんキャラ達にも告白してもらいましょう。縛りといたして全員には『ずっと前から好きでした』と言ってもらいます。では。Akiからスタートです。

Aki「アキ「呼び出してゴメン。それで……その、さ。俺、そういうこと言うキャラじゃないのはわかってるけど……お前の事が、ずっと前から好きだった……!返事教えてくれるか……?」

いいですね~。因みにこの告白は本編とは一切関係ありません。では、本編いきましょう。

Tsubasa「幕のあける舞台。さぁ、物語の始まりだ」

夕飯は天ぷらだった。流石は我が家の和食担当ミユキ。サクサクしていて美味しい。

俺も小麦粉はかき混ぜるときだまを残すぐらいのがいいとかは知っているが詳しくはない。和食については完全にミユキに対しては白旗だ。

そのミユキとキララは先ほどまでゲームしていて今は自室で眠っている。故に起きているのは俺とナナだけだがそのナナも今はお風呂に入っているから現状一人でリビングにいるわけだ。

「どれも捨てがたいよな」

倉崎家で描いた三つのデザインを前に腕を組む。時間はほとんど無いというのに……さっさと作らなければ。

なんて思考を巡らしていると電話がなり思考が散らされる。

こんな時間になんだ?陸人さんか?いや、でも今日はナナメールしてたしな。

気だるい気持ちを抱えながら電話に出る。

「はい、もしもし」

『はあはあ、今日のパンツ何色?』

「なにいってんだ母さん」

てか、テレビ電話できたから最初っから顔見えてるし。

「で、急になに?」

『ナナちゃんのパンツの色を聞きに』

「知っててたまるか」

何をもって俺が知ってると思った。いや、ナナ本人を出せというのか?ならナナに直接電話しろというものだ。てか、ボケを考察しても意味無いか。

「で、本題は?」

俺が促さないとなにも聞き出せなさそうなのでため息をつきながら急かす。

『いやん。お父さんとの愛の結晶に電話をかけるのにわざわざ理由なんている?』

「……とりあえず、息子といえ。そしてアンタが電話かけてくるときは大抵大なり小なりあるがなんか用事あるときだ」

ツッコミが追い付かねぇ。

『そうね〜。じゃあ本題。次の帰国はパンパカパーン、12月28日〜1月6日でーす』

つまりは帰国日が決まったから報告がてら電話してきたわけか。メールで事足りそうだがな。

「わかった」

『ただ、お父さんね。年末年始に仕事はいっちゃって一緒に帰れないの』

「あっ、そうなのか」

こっちが本題か。なんだろう……帰ってこれないという言葉に一瞬ホッとしてしまった自分がいた。

『だから、変わりに秀君に来てもらうことになりましたー』

「……まあ、秀さんもミユキに会いたいだろうし、父さん関係なく大晦日には来ると思ってたよ」

俺抜き進んでいたことに関してはもはやツッコム気力などわかない。

秀さん―――ミユキの父親ともよく電話をしている。最低でも2週に1度のペースでくれるのでミユキも寂しがらずにすんでいた。だからこそ、秀さんには是非ともミユキにあってほしかった。

「話はそれだけか?」

もはや精神的に疲労しながも俺は母さんに問う。頼む、そうであってくれ。

『ナナちゃんのパンツの色聞いてない』

「それだけなんだな。じゃあな」

ガチャンと電話を切る。慌ててかけ直してこないのをみるに本当にそれだけなんだろう。

俺は再び重いため息をついて台所にいきミネラルウォーターをコップに注ぎ一気に飲む。何となく生き返る心地だ。

「アキ?あがったよ」

「おー」

俺は返事をして振り替える。ナナはあがってきたら、し……い。

「ふう、喉乾いた。私にもお水ちょうだい?……アキ?」

返事をしない俺を訝しく思ったのか問い返してくるナナ。

ナナよ。俺んちで風呂はいることはよくあるけど、馴れたからと言って油断しすぎだ……。

「アキってば」

「……自分の手を確認してみろ」

「えっ?……っ!?」

一気に顔を赤くするナナ。多分見えないようにタオルで隠しておくはずだったんだよな。

タオルと下着、持つ順番逆だ。

「み、みた?」

「……見てなかったら自分の手を確認しろなんて言わないさ」

「っ〜〜〜!私のバカー」

恥ずかしさのあまり自分を罵倒しながら下着を隠すナナ。

母さん、ナナのパンツは水色だったよ。

Nana「ツッコミが追いつかないんだけど……」

Aki「右に同じ」

Nana「まず、本編から行こっか……。なんなのよアレ!」

Nanaにも恥ずかしさを味わってもらおうと思いましてね。あと、暴力系ヒロインとは異なって主人公を殴るんじゃないんですよね。

Aki「それには助かってる……で、前書きの方は?」

新しい企画です。twitterで深夜テンションで書いたものをこちらに移してるだけなんですけどね。

Nana「次は?」

それは次回のお楽しみ。あっ、ただ前書きで書かなければならないことがありましたら変更いたします。それでは、次回。

AkiNanaTsubasa「encoreのその先へ。拍手が続く限り」

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