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絶望の日々2

 僕は屋上で目を覚ました。隣では由衣が鼻歌を歌いながら座っている。

 「おお、由衣。今日もすまなかったな」

 由衣の顔は暗いままだった。

 「もう、、この学校って終わってるよね、、」

 「そんなことはないさ。由衣がいてくれれば僕はそれでいいよ」

 「カケル、、」

 二人の間に静寂が訪れる。このシチュエーションは一体何度目のことだろうか。

 僕は剛毅をリーダーとした不良グループにいじめられ、そのたびに由衣が助けに来てくれる。もう何度も、、何度も転校しようかと考えたこともあったが、この学校はそんなに悪いところじゃない、、剛毅たちを除けば、、

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