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誰からも必要とされなかった王女の話 ~無冠の王女と寡黙な騎士~

作者:霜月イナ
魔力――それは、セレスト国では人の価値を決める絶対的な力だった。
けれども、私――第三王女アリシアには、その「魔力」が無かった。だから「存在しない者」として扱われた。
「友好の証」としてソレア国に嫁いだものの、ここでも私は誰からも必要とされなかった。ただ一人の騎士をのぞいては……。

短編のつもりで書いていたものが思ったより長くなったので、前後編になりました。ハッピーエンドです。
前編
2024/12/28 22:36
後編
2024/12/31 21:52
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