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【ノスタルジー系SFマイコン短編小説】電脳境界のラプソディ ~1980年代、8ビットのあの庭で~

作者:霧崎薫
「なぜ、プログラムは時々、心を持つように見えるんだろう?」
高校2年の篠原燎は、愛機X1Dと共に、全国高校生プログラミングコンテストを目指していた。そんな時、不思議な転校生・朱鷺原詩音が現れる。彼女は、現実世界とコンピュータの境界について、何かを知っているようだった。
突如として街を襲う異常な電子ノイズ。消えた天才プログラマーの謎。そして、現実と電脳空間の境界で起きる不可思議な現象——。
燎たちは、1984年の春、自分たちのプログラムに秘められた可能性に気づき始める。それは、新しい世界への扉を開く鍵となるのか。それとも……。
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