今が生きにくいと感じる君へ〜学校は生きにくい。友達を作りたい。彼女がホジイッ!!以上三本立てでお送りします。
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───頼むから、消させてください....w 2月24日
注意#初めはですます調で話してるけど、段々乗ってきて、崩れていきます。
☓ 学校は生きにくい
自分が中学校の時の話です。
部活に所属していたのですが、部活で遅刻をしてしまって、先生に怒られた時がありました。
「なんで遅れてきたのか?」
「親が起こしてくれなかったからです。」
その時は勿論、先生は親のせいにするな。と言いわれました。ですが、実際は
普段から起きれることがないから、親に頼んで朝に起こしてほしい。
と頼んだ結果、起こしてもらえなかった。
という出来事が、あったのに頭ごなしに否定された気分がしました。
とはいえ、そんなこと分かるはずもない先生は、
罰?として校庭の周りを走れと言ってきました。
別に、走ること自体が 嫌ではなかったので、自分に厳しく、頑張って走りきったのですが、終わったあとで...
先生は 反省してるのか?ってきたので、なにを反省するのか?と結局よく分かりませんでした。
実際は、こんなことじゃなかったかもしれません。自分の記憶を勝手に改ざんしてこんなことになっているのかもしれない。
そして、先生が悪いとも、言いたいわけでもありません。
ただ...理不尽なことが多いよね。そういう話です。
これは、俺の説明不足だったのかもしれませんけど、実際に自分が起きれなかったという事実はあるわけで、じゃあ起きればいいじゃないか!!と思うかもしれませんが...
もう...どうしようもないほどに、朝が弱いのです。
先生と言い争っても意味がない。
自分自身の問題なので...つまり、自分が、反省すればいいという話なのでしょうか?
他にも、先生関連の話でもう一つ笑い話のような体験があります。
ある日、友達が給食中に吐いてしまった時があります。
その友達に付き添ってあげて保健室まで送り届けてあげるということがありました。
結局、その友達を保健室に連れていってあげることはできたんですけど、友達を待とうと思ったわけですね。
それで、あんまり保健室をジロジロ眺めてるのも変な話じゃないですか。なので...
柱のすみで、こっそり友達のことを見ていたわけですよ。
そこでふと...あるものを思い出したわけです。
そう。ドラえもんです。
いや、画像で調べれば分かると思うですけど、ドラえもんの暖かく見守る三日月の目の写真を思い出したわけです。
(よし、なんか、自分の今の状況ドラえもんみたいだな。....ちょっとドラえもんの気持ちが、わかってきた気がする。)
そうして、ドアの方をじっとドラえもん風に見つめていたんですけど、いつまで経っても一向に友達が出てこないので、諦めて帰ることにしました。
そうして、掃除の時間。
誰かが、自分のことを呼んでいるらしい。
「おい。お前、保健室の前で笑っていたらしいな。」
と、学年主任がやってきたわけですよ。すごい、圧でしたよ。
「いや...笑ってたわけじゃないですよ。」
(そもそも、なんで吐いた友達を見て笑えるんだよ。これ、怒っても性格上の問題で...その、なんだ?なにを解決しようとしてんだよっ!!)
自分は、若干キョドりながら、その先生の顔を見てましたけど..
すぐに、ちっとか言いながら、「そうかよ。」って去っていきましたよ。
こわぁ...ですよ。
あの時が、ドラえもんにハメられた初めての瞬間でした。
心が弱い人だったら学校来なくなってるかもしれません。
その後で、きっちりその先生は、担任の先生になり、最終的に仲良くなりましたけど、その時の記憶はあまりなかったようです。
(若干...トラウマですけどw)
まぁ、そういうことがあったっていう話ですけど...こういうことがあると
自分の発言をしたら、こんな被害が大きくなってしまう。だったら、なるべく人と合わなければいいんじゃないか?
誰かに合わせるのが苦手だったら、誰にも合わなければいいんじゃないか?
極端な話そういうことになっている未来があったかもしれません。
型になるべくハマれるやつが正義なんです。
なんとも言えないですね。
もちろん、悪いことばかりではないですけど、そういうことが積もれば自分自身どうしようもなくなってしまう。
まるで、どん底のような目線で上を見上げることでしょう。
それは、全てが敵のように見えるかもしれない。
学校社会に溶け込めなければ、ならない。
そんな、クソみたいな世界...生きにくいですね。
結構、極端な例が多かったかもしれませんけど...
今の話ってなにがどうこうできるような話じゃないと思うんですよね。だって、大人と子供の話だから...
学校がどうのこうのみたいなことじゃない。
これを、政府に向かって...「先生が、パワハラしてきたっ!!」なんて言えますか?言えませんよ。
じゃあ、どこに言えっていうんですか。
知りませんよ。
改善策なんてないですよ。
そういうもんだから...
人間関係なんてそういうものだから、一々、自分の話すら、ちゃんと聞いてくれない先生なんか採用すんなっ!!とか思いませんよ。
初めに話した先生は、見え方の話で重要な教訓を得た先生です。
次に話をした先生は、安易にネットの情報を取り入れて、行動に写したらいけないということを身に染みて実感した時のことです。
ある先生が、言いました。
「最近の生徒は、礼儀がなっていない。昔の生徒は、通りがかりのおばあちゃんとかね。誰かを助けたりして、いい生徒を教育してくださってますね。って良く、言われてたんですよ。」
とか...なんとか....
今を生きてる人は、スマホとかいじってて、周りの人とかそんなに見てませんよ。
この先生に完全な論破してあげます。
自分が、電車に乗っている時の話です。ある男の人が、ビールを飲んでいたんですね。
周りをキョロキョロ見ながら、ゲップとか言ってる人です。
その人が、ビールの缶を電車の中に置いて去っていきました。
その後に、座った人はその缶のことすら見えてませんでした。
そして、座ってから缶の存在に気づいたのに、それを端にどかして、スマホをいじり始めました。
周りも、スマホをいじっている人ばかりで、その状況を気にも止めません。
最終的に、自分が缶をゴミ箱に捨てに行ったのですけど、周りを見てみれば分かるでしょ。
そんな、今いる環境をどうにかしようと思う人なんて、スマホを見てたら分からなくなるんですよ。
こんなの、学校教育の範疇じゃない。
いつのまにか、周りがゴミだらけになっていたとしても、気づく人が何人いるのやら...いや、気づいていても、放置する人の方が過半数でしょう。
話が、変な方向へと逸れました。
つまり、なにが言いたいのか。
スマホなんていじってたら、周りなんて見る余裕ありませんよ。そもそも、今が忙しいのだから、誰かを気にする人なんて...
難しい話だし、耳の痛い話ですね。先生の考えを、そのまま生徒に適応したら、それは今の社会で生きるな。と言ってることと同義になる。
それだと、ただただ生きにくい。(論破になってないw)
今の話は、高齢の先生がしていた話です。
先生が死んでしまって、代換えの先生が居らず、急遽引退した先生を採用したというところで、していた話でした。
言葉一つ、表情一つ、生き方一つとっても、指導の対象にされるのが学校です。
ある意味、そういう環境で生きること自体が大切なことなのかもしれない。
自分は頭が悪いので、これに正解があるのかすら分からない。
ただ、今言えることは、なんとかそういう人たちに合わせるように自分自身で教訓を見つけていかなければ自分に対して良くないことが起き続ける。
それだけの話かもしれない。もちろん、いい事もありますよ。
例えば、ドラえもんの話...あれは、ちょっと思い出したことをその場でしてしまった悪い例です。
ただ...そういうちょっとした思い出したことを、面白さに変えられた時もあります。
なので悪い事ばかりでは、なかったとも思います。
自分にあった友達を作るのも大事です。
合いそうだな。と思った人に話に行くというのも自分が生きやすくなった一つの要因かもしれません。
まとめると...
・言葉 一つ、表情 一つ、振る舞い方 一つで理不尽なことを押し付けられることもあったりするよね。
→そういうことが何回もあるとネガティブな気持ちになっていくよね。
・ただし、そういうちょっとしたことでも自分の教訓にすると、生きやすくなるよ。
・そして、そういう嫌なことも、いい方向へと転換することもあるよ。
・友達を作るのって大事だよ。自分に合うかもって思ったら、話をするといいよ。絶対、なにかは共通するところがあるから。
一部、話の中にでてきてない話もあるけど、気にしないでください。
☆友達を作りたいっ!!
人と話す時...段々、何言ったらいいか分からなくなってくるんだよなぁ。
知らない人を見たら、話そうかな!!って気持ちが起きなくなったり...小学生の時とか、幼稚園の時とか色んな人と話していたのに、あれ?全然話ができなくなっちゃってる。
みたいな。そういう経験ってありませんか。
結論から言って、話たいな。って思ったら、拙い言葉でもいいから...なにか好きなことある?って声かけるのがいいと思う。
こんなこと考えるなんて!!陰キャかよっ!!
(はいはい。そういう人たちは、いるよね。うんうん。陰キャだよっ!!)
段々、色んなことを考え始めちゃうんだよなぁ..話してもいいのかな?とか、自分のことなんて誰も聞いてくれないし...
みたいな。
逆にね。逆に...
話を聞いてくれる人がいねぇ....自分の中では、話したいことが一杯なるのに、段々自分のことを忌避していくんだ。
みたいな....そういう人もいるかもだよな。うんうん。そうすると、もう...話すのいいや。ってなるんだよね。
意外とね。話を聞こうとする人の方が、周りに人が多いことが多いんだよね。
とりあえず、アァ。なるほどねぇ....とか、相槌打ってる人とか、そうなんですね。へぇ...なるほど。とか...
余談だけど、最近の小学生って話聞くの上手すぎないか!?
ん?うん...親戚のオジサンの話を聞く感じ...?あ...ん、そうだね。そう...
切り替えよう。うん。切り替え大事。
そんな感じで、話をしようとしてるんだったら、適当でもちょっと相槌打ってくれると話やすくなる。
それができるだけで、君も友達を何人も作れる!....って、わけではないかも...w
話したい人がいてくれたら、それでいいかもだけど...話をしに行かないと孤立しちゃうかもしれないし...
自分だったら、話する時...
「なんか、趣味とかある?」
って聞きますね。もう、これ一択。とりあえず
「なんか、趣味ってあんの?」
が開口一番に友達になれる言葉です。もちろん、アレンジしてもいいですよ?
「ねぇねぇ、なにか好きなゲームとか、絵とかそういうのやってない?」
的なw
なにもないって返されたら、もう次の人に行こう。単純に話がしたくない人でしょう!!
(知らないものとか出てきたらどうするの?)
とか、思った人!!んー、そうだなぁ...普通に、ありのままに、
「それって、どういうやつなの?」
って聞くのがいいでしょう!!知ってるやつでも、知らないやつでも幅が聞くでしょ?つまり、王道はこれだ!!もう、これしかない。
つか、変に、聞き方っ!!とか、話し方っ!!とか、学んでも...会う人と合わない人がいるから、とりあえず
「え?好きな趣味って、なんかあんの?」
これが、ベストアンサー!!!
♡彼女が、ホジイッ!!
初めに....自分には、彼女ができたことがありません!!
あっ、ちょっと待って...
読むのやめようとしないで...ちょっとだけでいいから...さきっちょだけ。
さきっちょだけ...w
はい。自分は、彼女が欲しいと、思ったことはあります。
そんなわけで、色んなものを調べました。
YouTubeで、生物の観点から話をしているホストの話やら
ナンパ師が、話をしているラジオ...やら
ポッドキャストで、話をしている人の話やら....
あとですね。自分が書く小説で非恋をかなり書いてるんですけど、ウェブゲーで彼女を四人作ったりとかしました...
軽く黒歴史です。
結局ウェブゲーで彼女を作っても虚無感しか残らないwっていうのが分かりました。
ほら、アニメで山田...なんちゃら(名前は伏せます。)で、カレカノになった!!みたいな話あるけど...
実際は、カレカノを求めている人は、中学生とか小学生でしたよ...( ´∀`)ハハハ
たまに、高校生でも、告白したらなってくれますけど、別れましたよ...
ってなわけでですね。
彼女を作りたい!!彼氏を作りたいたい!!そういう人が、初めにしなきゃいけないことはっ!!
ドルゥウウウゥウウ
デン
話かけて、好きな人なら告白をしよう。
それが、できないからw困ってるw
結局ね。結論、話が合うんだったら、ちょっと付き合ってみね?って言ってみて、ダメなら、残念。
いいなら...よしっ!!って感じに尽きるんだよ。
なにを遠回りしようとしてんだ!!とwww
(自分に言っているw)
とはいえ...異性に話しかけること自体が、難しいのなら
ウェブゲーから始めるのをオススメします。
ウェブゲーから始めるカレカノ大作戦っ!!
顔が見えないので、気にせず声掛けて、楽しくお話が出来るようになってみてください。
あー...この程度なんだ。
って実感しますよ。
そしたら、次にリアルで話しかけに行けばいいんですよ。それが、一番の近道っ!!
ネット社会の影響で、自分の殻に引き篭りやすくなってしまったこの世の中で、進んで異性に話しかけるのが、かなり難しくなって来ました。
なので、まずは異性と話すことができる。
癖をつけないと、お話にならないんですよ。
ウェブゲーって調べたら、いくつも出てきますよ。
まぁ...ネカマしてるやつもいるかもしれんけど、異性だって思ってたらそいつは、異性なんだよっ!!
とにかく、異性と話をしているマインドが大事!!
そしたら、自然と言葉を出すことができてるから...遠い存在じゃない。近い存在なんだ。って思ったら、案外楽ですよ。
こじらせ過ぎてるあなたへ...ですwww
あ、ただ....本気で、リアルまで...ってのは、思わないでください。
上手く行く人もいるかもしれないですけど、ほとんどの場合会おうとすらしないのでwww
つか、好きになっても会わないって思えば、さらに彼女ほしいって思うんで一石二鳥っしょw
ただ....補助輪程度で、話をし始めると...あー、結構簡単にカレカノってなれるんだなwって思うかもしれないです。
そしたら、現実でも話そうっ!!って気持ちになったりします。
ただしっ!!!注意点....
自分は、ウェブゲーでカレカノになってる人がいるから、いざ なろうと言う時になって、ウェブゲーで彼女を作ってると、律儀な人だとストッパーになるかも...
長いですね。つまり、ウェブゲーで彼女いんのに、現実で彼女作っちゃアカンだろ。
そう思っちゃうんですよねぇ...だから、タイミングを自分で作ってかないとダメですよ。
ウェブゲーで彼女作っちゃったら、リアルで彼女作る必要なくなるんじゃね?ってら思う人もいるかもしれない。
っていうか、やる気のないやつ。はそういう言い訳を立てるんですけど...
段々ね....虚無ってくるんですよ。
カレカノって、結局なんなんだ...みたいな。話をしてるだけでカレカノ?あれ...自分なにを目指してたんだろう...って。
それに、時間が経ってくると、別の人と同時に話してたりするので
なんか、ねぇ?なんなん?ってなるだろ?
もうそうなったら、スパッと別れましょう。そんで、リアルに移行しよう。
と、とにかく!!補助輪だと思って、話しかけに行ってください。あ、異性と話せるぅ...好きな人、作れるぅ...って、実感します。
注意×ウェブゲームの沼にハマらない程度で....
そんなわけで...以上、三本立てでした。
段々砕けてきて、上手く書ける感じがしました。好評だったら、次にもエッセイを書いてみようかな。
初めの部分で、あ...もういいや。って感じる人が多そうなので、どうなるか分かりませんけど
あれ...エッセイってこんな感じだよね?多分きっとこうだと思いたい。