野党各党の反応は冷静。でも自民党参議員達が大激怒
1. 野党各党の反応
① 立憲民主党
表向き
「制度が複雑すぎる」
「地方代表性が損なわれる」
「政権の都合で制度をいじるな」
本音
衆院:−2 → ほぼ影響なし
参院:−3 → 軽微
→ 実害が小さいので強く反対しない
行動
条件闘争に持ち込む
解散権の法制化
比例の透明化
事前割当の制限
最終的に修正賛成の可能性が高い
② 日本維新の会
表向き
「古い制度を壊す改革だ」
「完全比例は合理的」
本音
衆院:−2
参院:+11(大勝)
→ 大賛成
行動
改革の旗振り役になる
自民党と共同修正案の可能性あり
「既得権打破」アピールに利用
③ 共産党
表向き
「小選挙区制は廃止すべき」
「比例拡大は評価」
本音
衆院:−1
参院:+5
→ 衆院案には不満があるが比例で議席を取れないブロックの票が死なないのはありがたい。
参院案は大歓迎
行動
衆院の小選挙区制維持を攻撃
参院案を「不十分だが前進」と評価
全体としては賛成寄り
④ れいわ新選組
表向き
「民意反映が改善」
「既存政治の打破」
本音
衆院:±0
参院:+6(倍増)
→ 全面賛成
行動
SNSで絶賛
若年層に訴求
「革命的改革」と称賛
⑤ 国民民主党
表向き
「分かりにくい」
「制度の安定性に疑問」
本音
衆院:±0
参院:+3
→ 実利的に賛成
行動
技術修正を条件に賛成
⑥ 参政党・その他
完全比例は新興政党の生命線
強く支持
2. マスコミの反応
全国紙(朝日・毎日系)
「多様性拡大」「民意反映の改善」と評価
ただし
制度が複雑
地方の声が薄まる
政権の恣意性
を強調
→ 論調:賛否両論
読売・産経
「政治の不安定化」
「多党化による混乱」
「責任の所在が不明確に」
→ 明確に批判的
テレビ
「分かりにくい」
「混乱しそう」
「誰が得するの?」
→ エンタメ化
ネットメディア
若年層向け:「れいわ・参政党が伸びる!」
政治オタク向け:「制度設計が面白い」
3. 有識者の反応
憲法学者
解散権の自主規制は不十分
立法化すべき
参院の事前割当は違憲疑義
→ 制度的懸念を指摘
政治学者
参院完全比例は理論的に妥当
衆院の小選挙区維持は現実路線
→ 高評価
選挙制度専門家
「極めて野心的」
「日本政治の性格を変える」
経済界
「政策の不安定化」
「合意形成に時間がかかる」
→ 懸念
自民党参院
議席数30%減の衝撃に大混乱
執行部批判、採決での造反を示唆
派閥解消を嘆く。
本気で反対してない野党に呆れる




