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巡り巡った恋  作者: 鈴本 凜


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新しいお隣さん

私、浅川彩羽の住むマンションに有名アーティストがグループメンバーと一緒にお隣に引っ越してきた。


お隣は大きい間取りで、一人暮らしの多いこの地域では長らく空いていたが、そこに新しく人が入ることになった。

 今日は、引っ越ししてきたばかりということでマンションの同じ階の人に挨拶しに来てた。

主婦の奥様方は色めき立っていたが、芸能界とか興味のない私からは、興味のない話だった。

畜産業を生業とする私には、芸能界という接点はないため、家に入ろうとするときにすれ違うぐらいで、特にご近所さんという接点もなく、挨拶程度の関係だった。


今日も、「おはようございます。」とメンバーの一人である川本さんから挨拶された。

とりあえず、「おはようございます。早いですね。」と言いつつお辞儀をし部屋に戻った。

今は明け方。人のいない時間を狙ってゴミを捨てに行ったのだが遭遇するとは。。

正直、芸能人と関わり面倒なことになるのは避けたいという思いで取っつきにくく接していたが、彼らも慣れてくると声をかけてくるようになった。


「浅川さん、おはようございます。今日も早いですね。」などと声をかけてくる。

「朝から忙しいもので。。」などと適当に返しながら極力接触しないようにしていた。

でも、彼らは私が彼らに興味がないことで好奇心がわいたのか、一言二言だが交わすようになった。


それで知ったのだが、

川本さんこと川本陸さんはリーダーらしい。

メンバーは他に4人いて、5人で暮らしているようだ。

他のメンバーは、

背の低い人は赤田七星。

髪の明るい人は三神朝陽。

いつも笑顔なのは松尾結弦。

そして大学生の小野塁斗。この5人。


基本的に、川本さんと松尾さんの2人には明け方のごみ出しで遭遇しがち。


それでもしっかり距離は保って暮らしてた。

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