表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/23

第21話 minku coffeeの豆

 「早速、飲んでみましょう」マーベリックが全員にコーヒーを抽出した。

皆は七色に輝いているコーヒーを飲んだ。


 「美味い!これはすごいぞ」コングが興奮した。

 

「うん。甘味、酸味、苦味とちゃんとバランスが素晴らしい」とジル。


 「これで勝てるぜ」ショーンが言った。


「う~ん。どうかな。実は軍の豆はあまり新鮮じゃない。かなり古いですよ」


「軍の連中が飲むコーヒーだもんな。そりゃそうだ」とコング。


「基地惑星にminku coffeeのショップがあったじゃない。そこのコーヒーはだめなの?」キューが言った。


「それは良い考えですね。minku coffeeのスタッフを呼びましょう」アシュタールが言った。



 アトラス軍は至急minku coffeeの店長を司令室に呼んだ。


 「私がminku coffee基地惑星支店の店長ケプラーと申します」


「急遽お呼びしてすまない。こういう事情で美味しいコーヒーで未知の宇宙人と対決することになった。そちらのコーヒーを提供してほしいのですが・・」アシュタールが言った。


 「分かりました。でも、店長といえども私はどこでコーヒーが焙煎してるのかも知らされてないのです。毎日コーヒーが届きますが、送り主はわかりません。それは全宇宙のminku coffeeが皆、分からないようになっていると思います」ケプラーが言った。


「軍の力でなんとかならないの?」とキュー。


「突き止めることは可能だが、もう時間がない。24時間は切った。今のminku coffeeの豆を使おう」ハスラーが言った。


「最高級のコーヒー豆をお持ちしましょう。すぐ持って来させます」ケプラーが言った。


「MINKUなんだが、ダイヤモンドMINKUもガス惑星のMINKUはそれぞれ酸味と苦味を強調しまして、あと3つのMINKUがいなくては本当の完全なコーヒーにはならないと思います」ショーンが言った。


「それはそうだが、その時間がないじゃないか」ハスラーが言った。


「急いで、ちいたちの星、マウル星に行けば大丈夫だと思いますぜ。剣MINKUがいるのだろう?」


「うん。いるわ。たくさん」ちいが言った。


「マウル星は近い。急げばすぐ連れて来れます」


「しかし……間に合うのか……」ハスラーが悩んだ。


「マウル星に急いで向かってください。剣MINKUを待っています」アシュタールが言った。


「よし!今度こそ、皆さんいきましょう。マウル星へ」


「おう!戻るぞ。みんな」コングが言った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ