劇場神秘数神について
劇場神秘数神とは何か?
始めにカミとカマがあった。カミは女性で、光輝く体を持っており、女型であった。衣服を纏っていない姿であった。〇神。
カマは生首に脊髄に男根が付いていた。
合体すると、カミにカマが入り、エル・シャダイと成るのであった。(胸がある神。)一神。
ダルマ状のハシがあった。これは裁く神であった。二神。
アメ、十の太陽と十二の月の神であった。三神。
カイ、直方体の箱の神、別名にカヤ、カン、カヒがあった。カヤは宿の事、カンは閉じ込める事、カヒが燃える箱の事であった。四神
ハタ、復活の神、聖なる神、力ある神の事である。五神。
アヤ、神ではないが、裏方・復讐の六仁である。
アミ、破壊神であると共に、相対神。絶対神であるヤタの反対側の神。七神。
ハラシ、日月神示で言う見晴らし台。いわば、蛇がやまたにわかれ、地球から宇宙のはるか彼方の天球に繋がっている。八神。
アシ、分身する悪魔の化身の神。九神。
ヤタ、絶対神。楽園の神。十神。
ヤマタ、天球より、十一の蛇が最果ての竜(世界の最果てには竜が大きくとぐろを巻いて、外に出さまいとしている。劇場神秘数神を取り巻く金神カウダウセヒの事でもある。)
ヤマ、音楽の神、別世界としての神。
ヤマシ、ふざけた神。劇場神秘数神の劇場という直方体の箱を頭にまるごと被っており、その劇場に比例して、体も大きい。劇場の中に外海(「聖書」の「創世記」の「上の水」)があり、その中に天球があり、その中に宇宙がある。
合計十二柱である。