表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/10

劇場神秘数神について

劇場神秘数神とは何か?

始めにカミとカマがあった。カミは女性で、光輝く体を持っており、女型(にょがた)であった。衣服を(まと)っていない姿であった。〇(ぜろしん)

カマは生首に脊髄(せきずい)に男根が付いていた。

合体すると、カミにカマが入り、エル・シャダイと成るのであった。(胸がある神。)一神。

ダルマ状のハシがあった。これは裁く神であった。二神。

アメ、十の太陽と十二の月の神であった。三神。

カイ、直方体の箱の神、別名にカヤ、カン、カヒがあった。カヤは宿の事、カンは閉じ込める事、カヒが燃える箱の事であった。四神

ハタ、復活の神、聖なる神、力ある神の事である。五神。

アヤ、神ではないが、裏方・復讐の六仁(ろくじん)である。

アミ、破壊神であると共に、相対神。絶対神であるヤタの反対側の神。七神。

ハラシ、日月神示で言う見晴らし台。いわば、蛇がやまたにわかれ、地球から宇宙のはるか彼方の天球に(つな)がっている。八神。

アシ、分身する悪魔の化身の神。九神。

ヤタ、絶対神。楽園の神。十神。

ヤマタ、天球より、十一の蛇が最果ての竜(世界の最果てには竜が大きくとぐろを巻いて、外に出さまいとしている。劇場神秘数神を取り巻く金神カウダウセヒの事でもある。)

ヤマ、音楽の神、別世界としての神。

ヤマシ、ふざけた神。劇場神秘数神の劇場という直方体の箱を頭にまるごと被っており、その劇場に比例して、体も大きい。劇場の中に外海(「聖書」の「創世記」の「上の水」)があり、その中に天球があり、その中に宇宙がある。

合計十二柱である。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ