お供え(献げ方)の方法
お供えするにはどうすればいいのか?
まず、息を飲み。場を意識する。
神を想い、そして、場を再構成する。
それはこういう仕方である。
「祈りを捧げる手を合わせる。食事があれば、同時に供える。前にずらし、供えた(献げた)事を宣言する。」
微妙な場の状態に供えるというものはあるのであり、ただ、前にずらしただけでは、そうは成らない。つまり、場自体を再構成しなくては供える事には成らない。
場が整った所を“アマテラスノオオミカミ様、または、ツクヨミノミコト様。お元気ですか?私は元気です。食事を食べられるぐらいには。”そして、こう言う。
”私はこれで信仰を捧げ、しかも、食事を供えます。それは「日月神示」ゆえです。そして、アマテラスノオオミカミ様、または、ツクヨミノミコト様のゆえです。
いつも、祈りの文句をありがとうございます。私は知っています。供える代わりに祈りが備えられる事を私は知っています。日の神様、月の神様のお陰でいつも祈る事が出来ます。御光の神様いつも光を下さり、ありがとうございます。その光によって、祈りを確認する事が出来ます。いつもありがとうございます。”そして、こう言う。
”私は日本の神を信仰しております。現に、アマテラスノオオミカミ様、ツクヨミノミコト様を認識し、信仰しているではないですか。
認識出来るのは、信仰ゆえであり、日も月も実在するので、アマテラスノオオミカミ様、ツクヨミノミコト様も実在される事が分かります。”そして、こう言う。
”私は愚知ですが、アマテラスノオオミカミ様、ツクヨミノミコト様が存在される事は知っています。”最後に。
”私は日本神話ゆえに、天皇の祖であられるアマテラスノオオミカミ様、クニノトコタチノカミ様、アメノミナカヌシノカミ様を崇敬しております。聖書ゆえとも言えるでしょう。だからこそ、一神教的認識を持っております。一神と多神が渾然一体として、真の一神教が生まれるので、これからもアマテラスノオオミカミ様、または、ツクヨミノミコト様、よろしくお願いいたします。”