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でっかい夢のでっかい胸の思い  作者: KAZAMI麗華
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私のスマホは、魔法のスマホ!そしてなにかもついてくる!

このお話は、漫画を書いていて、やっぱり漫画描けないと思ったとき作った作品です!でも、やっぱり、漫画の挿し絵は自分で描けば嬉しいなと思い、作品にしました!でも、話しは、ハッピーエンドで終わる予定です!

そして、もう 私は家に帰りたくなり、「しんどいから帰ります」とお母様に挨拶をしてとにかく家にかえった!すると家で私はた折れ込むようにベッドに横たわり、お母さんに、何て彼を天国へといかせたのかと思って泣いた!けれど豆腐やさんの音を聴きながら、私は、もう夕方の光景に私自身もうほとほと、なにをすればよいのかわからなくなっていた!すると警察から電話で、「スマホを取りに来てください」とのこと!私は、そのスマホを眺めて端の淵が金色に光っているのに気がついた‼そしてスマホは、光だし 私は何が起こるのかとその光の先を見たするとどうだろう!林檎をかじっている青年がこっちに来る!はっとした!そうだあの姿は、大和くんであった!「何故?」彼は、舞い戻ってきたと言う!「パンケーキをたべに現れたのさ」という彼に私は、「今ごろ現れて!私がどんな気持ちだったか?」と私は彼を引き寄せた‼彼は、「ではお嬢様、お待たせしました!参りましょう」と言うと、お姫様抱っこして私を抱き締めたそしてその瞬間にもうパンケーキ屋さんにについていて 私は、「素敵‼」とおもっていた!「何でこんなことできるなかな?」と言うと、彼が、「パンケーキを注文しよう」と言う!私もウエストレスを呼んで、見るとなんとスッゴい美人のウエイトレスさんだ!ボーとしてしていると、彼が耳打ちした!「あのこも、昨日死んだんだ」という 美人薄命とは言うものの、私には、理解不能でした!そして、もう食べ終わった私達は、今度は?またソフトクリームを食べにと カディバによって白いソフトクリームを食べていた!そして私の家に行き、彼と一緒に、抱き合っていた!そして彼が、こう言った顔をあからめながら、「胸触っていい?」「うん好きにしていいよ」たぶん私は、もう最後なのかもと思いながら、そう言うと彼は、君の胸は、とても柔らかくてきもちがいい、と言うと、私も喘いでいた!そして、あそこへと手がのびていった!そして2人は、愛撫して、2人は、1つになった!そして何時間そうしていただろう!もう十分なくらい2人は、愛し合いもうそのときすでに16:00をしめしていた!そして彼は、窓から、ふわりと浮かんで彼が、こう言った!「きみは、君の道を生きて行ってね!」と言うと、最後にいい放った言葉は、またねの一言だった!もう最後なんかと、「嫌行かないでという私をおいて彼は、君の運命に乾杯と言って空へと消えていった!それから、その夜!私は、夢ではないそのスマホに未来の夢をみていた!私がこれから、いきる道は大和がいない世界だけれど、でも彼がいようといまいと、私は、前を向いて真っ直ぐにいきようとそして、またやって来る未来は、どんなに辛くても私は、現実から逃げないで向かって行くんだとね!死に急いだりしないとこ頃に決めたわたしなのだった!

読んで下さりありがとうございます!誠に楽しく読んでいただけると幸いです!漫画の方も、KAZAMI麗華として、またよにでられればとおもっています!今後ともよろしくお願いします長くなりましたが、最後にこの作品を見て私もこんな主人公になれたらなーとおもっていただけるよう、感想などコメントよろしくお願いします

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