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第7幕 痺れる終幕

正座をすると足が痺れる。

それは足に血が通わなくなり一時的に麻痺するのである。

だがそれが治りかけてる時と言うのは非常に敏感で触られるだけで痛みとは違う刺激を感じる。

つまり痺れている時は感覚が鋭くなっているのである!


っという事はだ、故意に痺れさせれば感覚に敏感になれるという事ではないだろうか?

かの有名な漫画家も作品でこう描いている・・・

『そこに痺れる憧れる!』

つまり痺れると言う事は憧れると同意なのである!

大人の人がいい台詞を聞くと・・・

「しびれるねぇ~」

って言うようにこの法則は間違ってないだろう。


なので全身を痺れさせれば全身から憧れるオーラが出てモテモテになるのではないだろうか?

痺れる快感と言う言葉も在るように痺れる事に対して生まれてからずっと勘違いをしていたのかもしれない。

痺れる様な人間になりたい!

そう考えたとある男は現在も病院に入院している・・・

『過ぎたるは猶及ばざるが如し』

何事も適度が肝心である。

皆さんも気をつけましょう。


-完-




なんとなく書き始めてなんかあまり個人的に盛り上がらなかったのでこれにて終了としたいと思います。

まぁあれだ・・・

このままだと筆者の性癖を暴露しそうだからこれで止めておけと背後霊様が言っているという事でさようなら~www

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