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ヴィアス国記

作者:革野みなり
科学者、ロザンヌ・パポールによって開発された薬品。
それによって魔法を手に入れた者達は自らを神子と名乗り人間を虐げるようになる。
ヴィアス帝国第一王子、ミエラ・ヴィチィアスは人間の子供、天然の、生まれえながらの神子。
両親を殺され、国王に引き取られたミエラは恨みつつ、父として国王慕っていた。
カリューナ・パーパスはミエラの実の妹。
人間によって引き取られたカリューナはレジスタンスの一員として戦っていた。

10年後、危機を迎えた国で王族とレジスタンスのリーダーとして再開を果たす。
人間を虐げ殺しすぎた故の労力の減少と人間達の抵抗によって傾いた国家は人間、神子ともに滅びる寸前だった。
一刻を争う事態にミエラは平等を唱える神子とともにレジスタンスのリーダーに加担する。
序章 
2011/11/17 19:35
過去
2011/12/30 20:03
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