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虚無の中の光


寮母「イズくん。もうそろそろね。旅に出ると言い出した時は驚いたけど、お母さんの遺言を拝見したわ。仇...なんの事だかわかるの?」


イズ「まるで、見当もつかないよ。それに、旅に出るんだって言ってもそんな大変な事じゃないし。すぐ帰るよ。」


僕は、ただこの心にポッカリと空いた穴を埋めたかったんだ。僕が産まれる前に父は死んで、物心ついた頃には姉は失踪。そして、父の墓の木と共に心中した母。遺された手紙には、仇討ちの遺言。


イズ「当分の目的は、姉を見つける為の旅だから...寮母さん、姉を連れてきたら一緒に住んでも良い?」


寮母「もちろん、あなたの家族でしょ?」


イズ「ありがとう。必ず連れて帰るよ。」




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