ぼくと吸血鬼、ときどき部長
夏休み、ノリで所属したオカルト部の部長が吸血鬼を拾ったとウキウキで家にやって来た。先輩が吸血鬼と言い張る、どう見ても小学校高学年くらいに見える少女。世話をするのはぼくらしい。今更無理だと言ってももう遅い。部長は少女を残して帰ってしまったのだから。
ぼくもめでたく共犯者
2024/09/22 19:07
吸血鬼の主食
2024/09/22 21:04
(改)
おしゃぶりチュパチュパ
2024/09/23 12:14
変態と風呂
2024/09/23 19:01
命名の儀
2024/09/23 21:01
吸血鬼はだいたい悪者
2024/09/24 19:02
人知を超えた力
2024/09/24 20:08
吸血鬼流宗教勧誘撃退方法
2024/09/24 21:05
後方腕組親面
2024/09/25 18:34
二人目、もしくは二匹目
2024/09/25 20:13
吸血鬼の能力検証
2024/09/25 21:04
吸血鬼の食事
2024/09/26 20:06
次はおまえの番だ
2024/09/26 21:01
ついにその時が来た
2024/09/27 20:03
桃園恋華は見た!
2024/09/27 21:01
狼男
2024/09/28 22:27
身体測定
2024/09/30 00:02
ポルターガイスト……?
2024/09/30 21:05
オカルト部の愉快な部員たち
2024/10/03 22:04
過去に縋り付く大学生
2024/10/07 21:08
マジシャン室伏
2024/10/07 22:01