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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕は、わがまま姫さまの庭師です。

作者:桜蔵春義
 エタおばさんのカボチャが無ければ、僕の人生はここまで変わることはなかっただろう――。

 公爵家専属庭師の一人息子、アルフレッドはひょんなことから天使のようにかわいくて、悪魔のようにわがままな公爵家令嬢シェリルお付きの庭師見習いとなる。
 シェリルはわがまま放題でヒステリック、さわるな危険の凶悪少女と噂だったが、アルフレッドから見れば、彼女は荒野の狐のように繊細で臆病な一人の女の子でしかなかった。

 成長したシェリルは首都のセルフィリア学園に進むことになるが、そこでは許嫁の王子殿下、平民上がりの男爵令嬢とのトラブルが巻き起こる。

 モブ庭師アルフレッドと悪役令嬢シェリル、二人の兄妹愛のような関係を中心に、様々な友情や恋愛が育っていく物語です。

 ※異世界トリップ、乙女ゲーム、悪役令嬢要素がありますが、物語の本質ではありません。
 ※ネタバレになってしまいますが、作者は公爵令嬢と庭師の身分差恋愛には懐疑的です。ご了承ください。
 ※作者は初心者なので、応援コメント大歓迎、批判指摘は優しくお願いします。
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