表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

詩集

押すことも

作者: しのぶ
掲載日:2015/08/01

押すこともまた引くことも

あたわざるこの身の上で

しかもなお己を強いて

引き返しまた引き返し

あずさ弓我がひくことは

いたずらにひくにはあらず

ただ一矢報いんがため

また我を迎えたまわん

我もまた日の目を見んと

我が願う想いを容れて

ちはやぶる神もこの矢を

そらせたまうな




*200文字を越えないと投稿できないので解説*

「あずさ弓(梓弓)」は「押す」とか「引く」とかにかかる枕詞、「ちはやぶる」は「神」にかかる枕詞です。

余談ですが、私は「ちはやぶる」は、長い年月を経た、という意味かと思っていましたが、猛々しいとか、荒ぶるとかいう意味らしいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ