そろそろモテたい今日この頃
全く文学を学んだこともなく文章力に自信のないのですが挑戦したいと思ったので書いてみました。暖かい目で見ていただけると喜びます
はじめに
私は小説を書いている書いている訳でもなく文学を学んでいる訳でもないただの学生で文法的に間違っている箇所がいくつかあると思いますが指摘していただければ今後活動する際に気を付けることが出来るので御指摘お願いいたします
最近学校生活を営んでいる時に考える事がある。
クラスメイトが健気にアニメや昨日のドラマの話をしている際に時々「○○っていうアニメの○○ちゃん可愛い!」ということをクラスメイトのグループAが話していたのだ。私はあまりアニメを知らないので話に付いていく事はできないのだが、自分と仲の良い友人にその話をしてみると友人は「アニメのキャラクターは知らないけどとりあえず橋本かんなは可愛いよね!付き合いたい!」と言っていたのを鮮明に覚えている。私は新垣結衣が好きだからだ。
ここで私は人によって大きく恋愛の考え方と感性は違うのではないかという事を仮説として立ててみた。
こんなこと誰でも心の中では誰もが分かっている事だと思うが、意外に人は自分以外の人間の恋愛の考え方と感性を認められずにいることがある。例えば「今日○○ちゃんと野球部のエースの○○君が帰ってたって!」という話を聞いたときにそれを聞いた人の感じ方は実に多様である。
祝福するか人、無関心でいる人、嫉妬する人等々…実に多様である。
嫉妬する人や認められない人に多い意見としては「○○君と○○ちゃんは釣り合わないよ」という意見だ。
これは実はほとんどの人が思ったことがあると思う。
私もリアルで誰かが付き合ったとき認められない点は沢山あった。その理由のほとんどとしては性格やルックスであるのだが、何故このように人々は感じたり、考えるのだろうか。
当の本人たちはこの人が一番だと思って付き合い、結婚しているのに。
私はいろいろな理由があると思うがやはり一番は「どこかのステータスに差がある」ということだろう。さらに全てのステータスを平均しても圧倒的に差があること(かなり稀)も私は見たことがあり不思議に思っていた。しかしこれだけは2人に共通している!という所を見つけたのだ。知性である。
どんなに顔に差があっても、性格に差があっても、80%のカップルや夫婦は知性に偏りはあまり無いと思う。これを分析してみた結果あることに気付いた
要望があればまた作るでやんす!
読者お疲れ様でやんす!感想まってるでやんす