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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

K─anzen seKai

作者:δ
俺は知らない。人類が進化する、その意味を。

わたしは知りたい。いつまで人はヒトであり続けられるのだろう。


この私は知っている。超人は、既に進化を経た人類は地上の新たな支配者であり続ける。

僕は知るだろう。自分が生き続けるべきなのか、それとも滅ぶべきなのか。


私に教えて。
ママをこんなふうにしたのは、一体だれ?




 暦は千年に一度の節目を迎えつつある。
 その“意味”を、飛田桐哉は知らなかった。「秘匿憲国軍」を名乗る男が扉を破り、部屋に乗り込んで来るまでは……




 劇薬によって解放される力。カルト系ダークアクション。
Ⅰ─番線、通過
2016/10/30 11:04
Ⅱ─degree Celsius
2016/10/30 11:08
Ⅲ─set, noon
2016/10/31 23:29
Ⅳ─分と33K
2016/11/03 09:53
Ⅴ─teen five
2016/11/05 23:21
Ⅵ─時の待ち合わせ
2016/11/06 23:48
Ⅶ─転び八起
2016/11/09 18:45
Ⅷ─月の始まり
2016/11/11 20:55
Ⅸ─0 degree fahrenheit
2016/11/13 11:39
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