1話
ゴォォォォオ!!!!
「ア''ア''ア''ァ''ァ''ァ''!ア''ヅィィィィイ''!!」
俺の前には激しく燃える家族と家があった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おいクズメガネお前いい加減死ねよ」
「そうだ、そうだクズメガネの癖にちょっと顔が良いからって調子乗ってんじゃねよ!」
俺はいつもの様にクラスメイトに遊び(虐め)を受けていた
何故こんな事になったのかは俺も分からない、ただいつの間にかこんな事になっていたこいつらが言うには俺が「顔がちょっと良いからって調子乗ってる」という事らしい、自分でも言うのは何だが、俺の顔は上の中くらいだ、
「黙ってんじゃねぇ!何かを言いやがれ!」
「ハイハイ、スイマセンシター、俺この後用事あるんだけどもう良い?」
「コノッ!」
クラスメイトはまた俺の腹を蹴ろうとしてきたが
「「止めろ(て下さい)!!!」」
智樹と千枝(俺の親友)が入ってきた事によって阻まれた
「チィッ........!おい!クズメガネ覚えてろよ!」
そんなお決まりを言ってクラスメイトは逃げる様に帰って行った
「大丈夫か?」
「ありがとう、お陰で昼に食べた妹の弁当がリバースするところだった」
「ハァ〜、そんな事が言えるなら大丈夫そうですね」
「そりゃあこいつは丈夫と顔の良さが取り柄だからな!」
「酷くね!?」
こんな風にいつも俺は二人にいつも助けられていた、俺がやり返せば良い話なのだがそれをすれば親や千枝にも迷惑がかかるかもしれない、
『これ以上迷惑はかけられないからな....』
「ん?どうした英慈?」
「いや、何でもねぇ早く帰ろうぜ」
こうして俺はまあまあの日常を過ごしていた
「やっぱさぁ〜あの女優が1番だってえー」
「んーそうか?」
こんな話をしながら家に帰っていた、すると前から俺を毎日虐めているクラスメイトの一人が走ってきた
『何急いでるんだろうな?』
そんな事を思っているとそのクラスメイトがすれ違いざま俺にニヤリと笑った
「何だよ気持ちわりー」
「何なんだろうな........」
一瞬、智樹が黒い笑みをした様な気がした
そして家の近くまで来ると何かが燃えてる匂いがした
そして家が見える位置まで来ると、最悪が待っていた
「ぇ...........!?ぅ.......そ.....だ....」
ゴゥゥゥゥゥ!!!
「ア''ア''ア''ァ''ァ''ァ''!ア''ヅィィィィイ''!!」
俺の前には激しく燃える家族と家があった




