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俺の本気  作者: ノブ
5/6

5話 合宿といったらねぇ・・・・

そして、俺は、あの戦いの後2年間無駄な生活をおくってしまった・・・・・・・・・・・・

「ちくしょう、なんて俺は、2年も時間を無駄にしたんだ・・・・うわあああああああああああああ」

「先輩は引退したし、最後の大会、明日だし・・・おわったーーーーーーーーーーー」

「ああ、神よ私を救いたまえーー私に力を与えたまえーーーーー」

しかし、俺だって、何もしなかったわけではない

合宿のとき・・・

「おい、石田のぞきしようぜーーー」

は?何をこいつは、言ってんだ?

そんなもん 当たり前だろう、卓球練習を絶対に抜けるぞ

「なにいってんだ、山田そんなもの当たり前じゃないかははっはっはっはっはっははっはっははっは」

「わーーーーーー石田が、壊れたーーーーーーー」

大丈夫だ、なんともないんだ。

「ともかく、山田君今日の、卓球練習は、なんとしても抜けなければならないのだよ 分かるかい?

その俺の、言っていることが」

「ああ、あたりまえだろう!」

「よーーーし、それじゃ作戦開始だ」

「おう!」

「あーーーーーーーーーーーーーーは・・・腹がーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

「大丈夫か石田あああああああああ」

「や・・・山田ーーーーーー」

「しっかりしろ、石田いま、運んでってやるぞ」

「あ、ああ」

・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「やったぜ、成功だぜ、なあ山田。」

「ああ、よし行くぞおおおおおおおおおおおおおおおお」

「「突撃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」

・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

そして、彼らは聖地に到着した。

そして、彼らは興奮をした。

男のシンボルが、6cmアップしていた。

鼻から出血量が、尋常じゃないレベルの血をだしている。

そこにひろがっていたのが・・・・・

きれいな女性が、いっぱいいるでは、ありませんか。

胸が大きかったり、きれいな体型な女性

彼らが6㎝もアップするような、人たちでした。

やばいね、やばすぎる

30分ここにいたが、ついに彼らばれてしまう

「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

「やべ、ばれたぞおい、石田、逃げるぞ」

「ああ、分かったさ。」

彼らは必死に逃げた、逃げた、逃げた

だが、出たところを現行犯で捕まった

そして、かれらは、警察に厄介になって、学校の評判も、下げ

彼らも・・・・・・・・・・・・・・

「「うあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあああああああああああああああーーーーーーーーたすけてえええええええええええええええええええええ」」

「「う、う、、うアアアアアアアアアアアアアアぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」」

彼らの声が響き渡った。

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