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俺の本気  作者: ノブ
2/6

2話 恐怖!!先輩の実力

「さて・・・今は3時13分何とか15分前に、来れたよかったよかった」

人間、本気をだせば間に合うのである。

なぜ15分前だって決まってるそれは・・・

先輩方は15分前ぐらいにくる。そのときに来てないと恐ろしいものが・・・

まず一発入ります。麻雀だったら嬉しいけど、グーパンが入る

そしてスクワット500回縄跳び1000回と、鬼のような追加トレーニングが

待っている。まあ、一年は玉拾い、声だし、基礎トレーニングだし・・・

三年二年は、夏の大会に向けて猛練習してるし、俺実力ないし・・・

先輩が来た!

「こんにちはぁーー」よし、とりあえず挨拶ok

この調子でガンガンごますり評価アップだ。

「おい石田、」「はいっ」

あっ、石田は俺のこと主人公みんなヨロシクネ

でこの人が3年の松山さんだ

「あの沢渡て、言うなめた一年はどこだ俺と勝負とか言いやがって」

「沢渡ならあっちに」「よしっ、お前審判だ」

「はいっ」

なぜ沢渡という男が3年に挑むかというと・・・

奴は先輩方に勝てるヨユーぶっこいていた奴だ

でも奴は卓球はかなりうまいと聞いた

さすがに先輩も・・・

「おいっ石田集中しろ」「すいません」

「まったく俺はさっさと先輩倒してレギュラーとるって言うのに」

なんだこいつイラつくなぁ

「試合開始」



松島と沢渡どちらが勝つのか・・・

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