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創作の未来を作れるかも?

 文章を書きました。

 内容はつぎのようです


 1 これが世界初かな?

 2 読者をふやしたい

 3 未来を作れるかも?



 1 これが世界初かな?


「小説の読者をふやしたい」

「だからラクに読める形を作る」

 この考えから、物語の形を考えました

 新しい物語の形はいくつかあります

 それが「アクター」になります

 読者の皆さまには、

 いちおう、

 文学史上初の形式をお見せできたかなと思います。

 皆さまは世界初の書き物に立ち会われた方々といえるはずです。



 2 読者をふやしたい


 私がやりたいことです。

 もっと小説の読者をふやしたいです。


 私は小説を読むのは楽しいと考えます。

 しかし小説はマンガに押され気味です。


 その理由はなにか?

 理由は「文字を読むのがつかれるから」にあると考えます。

 小説の文字は10万文字以上あります。

 普通の人がこの文字量を読むのは大変です。

 つかれるから手に取ってもらいにくいのです。


 また、読書好きにも大変な量です。

 これは「買った本が読み切れなくてつみ重ねている」いわゆる「積読つんどく」という言葉があることからわかります。


 私は「アクター」で作ればこの問題を変えられるかもしれない、と考えます。

 文字数がすくないからです。

「読書がニガテな人はラクに」

「なれた人には二週読む楽しみを」


 この二段階で小説の読者を増やせるかもしれないと考えています。

 

 3 未来を作れるかも??


 これは今は想像です。

 「アクター」の作り方が定番になったら?

 創作はどうなるか?

 つぎの点で創作が変わるかもしれません。


 1コンテスト

 2連載体制


 1コンテスト


 まず作品をえらぶコンテストがラクになるかもしれません。

 今よりも短時間で読めるからです

 

 えらぶ人は時短で合理的に、

 えらばれる人には読まれるチャンスがふえるかもしれません。


 2連載体制


 また連載も小説より早くできるかもしれません。

 小説より少ない文字量で作れるからです。


 「アクター」があることで、

 いま大変な作業がラクになるかもしれません。

 その先にはまだ見たことのない創作があり、

 出版の未来があるかもしれません。


 もっとも未来についてはまだ想像です。

 実行するためには作り方のデータが必要です。

 そのためにも連載を続けたいです。


 ここまで読んでいただきありがとうございました。

 作者として、

 読者の皆さまに楽しい時間を提供できればと思っています。

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