写真のない俳句
「写真のない俳句」という変なタイトルは、いろんな場所で撮った写真をもとに俳句を詠むことがほどんどだからです。そのため、句ごとの繋がりはないのですが、他人の撮った写真を見せられるような感じで読んでいただければ幸いです。
いちばん最近詠んだものから遡って、今年の初めの句まで上げたいと思います。
いちばん最近詠んだものから遡って、今年の初めの句まで上げたいと思います。
2023年秋 草臥れて秋の暗がり香る宵
2023/11/10 18:30
(改)
2023年夏 夏すずめ時給ほどには働きぬ
2023/11/11 23:47
(改)
2023年春 とりどりに雨を染めける桜かな
2023/11/12 18:00
2023年冬 大寒やトイペ抱えて帰りたり
2023/11/13 18:00