──信頼の心音──
僕はまだ、この人を信じていいかが
分からない。未來の話をされて
僕は未來でタイムマシンを造ったらしい
夢とも思ったが... そうじゃない
それにこの人は嘘をついてない。
・・・・もしくはそう信じこんでいるか?
だが、この人にカルト的恐さはない
となると、一度。信じてみよう
「本当に10年後の僕がタイムマシンを造り
一体、何をしているんですか?」
「簡単だよ、時間を壊し始めてる
前兆はあった。だが、小さ過ぎて気付けなかった」
「じゃあ。その次が酷かったって事ですか?」
「いわいる災害的大地震だった
恐かったよ、大人の私もね。ずっと揺れてた」
「それで、僕は何をすれば?
僕に協力出来る事はそんなにないですよ」
「このままでは。いつか死んでしまう
時間を壊し続けていたら・・・ 全ての人がね」
「だから君の元に私が来た。
君なら何かしてくれると信じて来た」
「パラレルの世界なんでしょう?
僕には止められませんよ、何かが特別な訳じゃないですよ。僕には無理です」
「君の助けが必要なんだ!
皆、君の助けを待っている。頼むよ」
「僕が出来る事は限られてる
未來の天才は一人だけでいいんです」
「無理か? 君にも! ダメなのか・・」
この言葉で分かった
本当にこの人は僕に未來を託していると
そう感じてしまった
僕は止められるのか?
暴走を続けるタイムマシンを・・・
いや、止めよう 僕に何か出来るのなら
「やってみますよ。タイムマシンのこと、
考えてみました、無理ではなく頑張ろうと」
「鴨さん。僕は貴方を信じます」
「ありがとう! 未來を救うんだ
君と一緒に未來を・・・ 良かった..」
人類が再び歩みだした1歩は
神からみればとても遅い1歩かも知れない
だが、めげずに見守って欲しい
貴方は僕らに愛と勇気を与えてくれるから
また、書いていきますよ
ここがおかしいと思ったら教えて下さい
気づけないことが多いので・・・
では。トムネコでした