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タイムマシン殺人喜  作者: トムネコ
14/41

進化の為にゲームをしよう


「鴨さん、また。届きましたよ 」


「君が開けるか? それとも・・・」


「僕に開けさせてください。

それに、良いことは書いてないでしょう」


「そこについては私も君と同じ意見だ。

では、アラン君・・ 開けてくれるか?」


「ええ、・・・・・・」




おはよう アラン君


君は寝てただろう だから おはよう


ボクは。また新たなルールを作ったよ


──進化の為にゲームをしよう





「アラン君、・・・アラン君?

どうした? 聞こえてるか? アラン!」


「・・・・・・・・・・っは・ ・・

どうしました。 僕は平気ですよ」


「よかった・・ 君に何度呼び掛けても

返事がないからどうしたのかと思ったよ」


「僕? いや、それは僕じゃないですよ」


「僕じゃない? それは・・・・?」


「えっ・・・・ 僕いま、何を?」


「君じゃないとか何とか言ってたよ」



「──その問いにはボクが答えよう」


「ラビィー、人殺しが・・!!」


「そんな言い方はよくないよ・・・

鴨さん、いや、違いましたね・・・・」


「何を言うつもりだ・・・?」


「共に戦争を戦ってくれて感謝します

アラン=ロイド博士。ボクたちは・・・」


「待っています、どうか・・・・

かの戦争へのご帰還を博士。」


「・・・・・・・・まぁいい

アラン君も驚いただろう?」


「そうですね・・・・」


「もう一人、僕が居るとは思わなかった」


「何も驚くことはない。3人ではない

君は未來に行き着いていないだけだ」


「説明をしてください。理解を越えている」


「いいだろう。始まりはあの駅だ・・

君は覚えてるかな? 共鳴感を感じないか」


「あの時が、選択の始まりですか?」


「ああ、大きな選択だったよ

君が私になるかもう一人になるかは」


「そして、君は私にはならなかった

もう一人になってね。アラン君? 」


「はい、」


「君はどちらの未來が良かった?

私か、もう一人か、選んでくれないか?」


「どちらも選べません」


「なぜ、だろう。君がこれから言うことを

私は直感的に理解してしまう。どうぞ、」


「僕が選んだ道が未來です。

その結果に僕はこれでも満足しています」


「やはり・・・ これが私が失った物だ

ラビィー、私にはやはり救えんよ・・ 」


「希望と夢を過去に置いてきてしまった」


「私には・・・・ ・な、」


「だから、あのルールを作ったよ

君には人の限界を超えてもらう。お願い」


「もうボクには時間がない

これだけは、言わせてほしい」


「・・・・・・・・・・・」


「ボクは未來から来た、

お願いだ。ボクたちを彼女を救って・・」



「彼は・・」


「弾かれた、未來にね・・・・」


「なら、僕たちは助かりますか?」


「いや、招待状は必ず起きる」


「それなら。毎日3人死にますよ

どうして、そう・・ 冷静なんです」


「信じているからだ。たった一人、君を」


「・・他に何か隠してることは?」


「君が未來で死ぬことかな・・・?」





未來では──



「ラビィー、また招待状を送ったのか

もう止めろとあれだけ・・・・ ?・・」


「ラビィー・・・・ 寝てるのか?」



「違う、私が殺した。おはよう博士」








一週間程、お待たせしました


これから面白くなりそうです


書いている僕も楽しみにしています

よかったら見てくださいね。


どうも、トムネコでした



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