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タイムマシン殺人喜  作者: トムネコ
10/41

子供神


「それで、ボクを驚かせるって

こういう事かい? なら、失望だよ」




時を遡り 13分前



「本当にそんなことをして、どんな事が

起きるかわからないぞ・・・

あっちは我々より優れてる。慎重に動かないと」




西暦2113年─


鴨勝 は。


時空連合組合を設立、名を

悩める者たちと設定した。


彼は、言葉が通じないことを問題とし

天才たちにあるものを造らせた。


echo、コンピューターに言葉を教え

その言葉を聞き取れるものに変換するという物だった



そこで、言葉の問題は解決した


だがしかしである

問題はラビィーからの招待状、


ここでは2つの意見に分かれた



・ 招待状をそのままの意味で受け取り

彼を驚かせ楽しませること、そして・・

 本物の招待状をラビィーから受け取る。


・ この招待状を敵対意思と取り

彼を拘束、または何らかの殺しだった




この会議は長らく続き


最早、選択は限られたものになった


その結果が──




約、8分前


「全く、分からない奴らだ!」


「鴨さん、今日はずいぶん機嫌が悪いですね」


「ああ、そうだよ まったく・・・

話にならない。最初から無理だと言う」


「気持ちは分かりますよ

それに、今日ですもんね? 後、5分」


「・・君はどう思う? どちらが間違いだ?

答えてくれ。 君の答えを聞きたいよ」


「僕は無理だと思います・・

科学の進歩は速い、僕らが銃を造る間に

彼らはそれを越えた何かを造っている筈です」



「そうだよ、そこなんだよ

我々が勝てる筈がない・・・と、時間だね」


「行きましょうか?」


「気は進まないけどね、仕方ない」




──0分前


「いったでしょ? ボクを驚かせてって

それなのにボクを裏切るんだ?

今日はキリが良いから6人にしてあげる」



「ザ─ザザ───こちらブラッド、

射殺部隊。戦闘準備を完了しました」


「ターゲットは6人、誰でもいいよ

あ、アラン君だけは別だよ、ボクが殺す」


「了解、コード―Recon 開始する」


「あ、もうひとつ言い忘れたてた

鴨勝、これもボクが殺す、わかった?」


「了解です。・・・社長」



「6人を殺すって、聞いてないぞ」


「鴨さんだっけ? 君のこと知ってるよ

今は言わないけど。君も面白いよねぇ?」


「・・・・・何の話か分からないな」


「さっきの教えてあげるよ、

ボクはボク以上の天才は好きだけど

ボク以下の天才はだいっきらいだ!!」


「子供みたいな理屈で人を殺させるか!」


「私が時間を稼ぐ、君たちは逃げろ!!」


「でも、鴨さんは怪我をしてる

そんな状態で時間稼ぎなんて無理ですよ」


「君は銃を撃てるか?」


「・・撃てます」


「人へ向けても・・か?」


「・・・・・・・」


「なら、逃げるんだ

聞いてくれ、逃げることは恥じゃない」


「分かりました・・・」




「逃げれないよ、絶対に」


「人を甘く見るなよ 神を気取ったガキが!」


「・・・・・・」






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