子供神
「それで、ボクを驚かせるって
こういう事かい? なら、失望だよ」
時を遡り 13分前
「本当にそんなことをして、どんな事が
起きるかわからないぞ・・・
あっちは我々より優れてる。慎重に動かないと」
西暦2113年─
鴨勝 は。
時空連合組合を設立、名を
悩める者たちと設定した。
彼は、言葉が通じないことを問題とし
天才たちにあるものを造らせた。
echo、コンピューターに言葉を教え
その言葉を聞き取れるものに変換するという物だった
そこで、言葉の問題は解決した
だがしかしである
問題はラビィーからの招待状、
ここでは2つの意見に分かれた
・ 招待状をそのままの意味で受け取り
彼を驚かせ楽しませること、そして・・
本物の招待状をラビィーから受け取る。
・ この招待状を敵対意思と取り
彼を拘束、または何らかの殺しだった
この会議は長らく続き
最早、選択は限られたものになった
その結果が──
約、8分前
「全く、分からない奴らだ!」
「鴨さん、今日はずいぶん機嫌が悪いですね」
「ああ、そうだよ まったく・・・
話にならない。最初から無理だと言う」
「気持ちは分かりますよ
それに、今日ですもんね? 後、5分」
「・・君はどう思う? どちらが間違いだ?
答えてくれ。 君の答えを聞きたいよ」
「僕は無理だと思います・・
科学の進歩は速い、僕らが銃を造る間に
彼らはそれを越えた何かを造っている筈です」
「そうだよ、そこなんだよ
我々が勝てる筈がない・・・と、時間だね」
「行きましょうか?」
「気は進まないけどね、仕方ない」
──0分前
「いったでしょ? ボクを驚かせてって
それなのにボクを裏切るんだ?
今日はキリが良いから6人にしてあげる」
「ザ─ザザ───こちらブラッド、
射殺部隊。戦闘準備を完了しました」
「ターゲットは6人、誰でもいいよ
あ、アラン君だけは別だよ、ボクが殺す」
「了解、コード―Recon 開始する」
「あ、もうひとつ言い忘れたてた
鴨勝、これもボクが殺す、わかった?」
「了解です。・・・社長」
「6人を殺すって、聞いてないぞ」
「鴨さんだっけ? 君のこと知ってるよ
今は言わないけど。君も面白いよねぇ?」
「・・・・・何の話か分からないな」
「さっきの教えてあげるよ、
ボクはボク以上の天才は好きだけど
ボク以下の天才はだいっきらいだ!!」
「子供みたいな理屈で人を殺させるか!」
「私が時間を稼ぐ、君たちは逃げろ!!」
「でも、鴨さんは怪我をしてる
そんな状態で時間稼ぎなんて無理ですよ」
「君は銃を撃てるか?」
「・・撃てます」
「人へ向けても・・か?」
「・・・・・・・」
「なら、逃げるんだ
聞いてくれ、逃げることは恥じゃない」
「分かりました・・・」
「逃げれないよ、絶対に」
「人を甘く見るなよ 神を気取ったガキが!」
「・・・・・・」




