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11月某日 シロとの出会い 数日後

【ローズマリー営業日誌】


12月某日 執筆者:エリス


最近シロが重くなった気がする。

毎日抱いている私が言うのだから間違いない。


お姉さまに聞いても何だかいつも誤魔化されてしまう。怪しい。


リリーに聞いても知らないと言うけど、スイとエンは何か隠していると思う。やはり怪しい。


そう言えば最近お姉さまはやたらと早く寝るように促してくる。すごく怪しい。


昼間はシロとリリーはずっと一緒にいるから何かあると考えるならやはり私が寝た後、だから今日は寝たふりをして様子を伺う事にする。


お姉さまの言葉を借りるなら『見た目は子供、頭脳も子供、その名は名探偵エリス!』


「エリス、早く寝なさい。」

「はい、お姉さま。ぐー。」


「今日はやけに寝つきがいいわね。」

もちろん目をつむっただけで起きている、私の演技はハリウッド並みよ!(お姉さまの受け売り)


私の見事な演技に騙されたのかお姉さまはこっそりシロだけを持ち去っていく、やはり犯人はお姉さまだ!


こっそりお姉さまの後を追いかける、エンとスイが困ったような顔で見ているけど『喋ったらもうこっそりケーキあげないんだから。』と脅しを掛けておけば問題ないだろう。

お姉さまもよく使う手だ。妹は姉の姿をみて成長するとはお姉さまの言葉、うん私成長してる。


扉の隙間から覗くとお姉さまがシロにケーキをあげながら肉球を触っている。


そういうことか!

わかったよワトソン君。


お姉さまはエレンと同じで隠れ猫派だったんだ!

(注意:ストーリーに関係ありませんが主人公は犬派です。)


そして今日も夜な夜なお姉さまはシロを拐っていく。

「(シロにダイエットさせなきゃ。)」


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