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主人公勢力量産機

○スタンダード系統

 いずれも刀剣の名から命名される、主人公勢力の使用する標準的H.S.E.B.。デフォルトでは飛行能力を持たないが、フライトユニットを装着することで可能になる。フライトユニット装着時は形式番号末尾に「+FU」が着く。特定の主武装を持たず、状況に応じて適切な武装を選択する。



□S系統用の武装


AFNW -○◇-△で表される。

○には「F」(近接兵装)か「S」(射撃兵装)、◇には武器種の種類を表す数字、△にはその中での数字が入る。


F01:プラズマを用いた刀剣 

F02:ヒート系の刀剣 

F03:シールド系 

F04:それ以外


S01:実弾、炸薬式の射撃兵装

S02:実弾、レールガン

S03:実弾、コイルガン

S04:実弾、その他

S05:レーザー砲

S06:ビーム砲

S07:大型ミサイル

S08:小型ミサイル

S09:その他


例:

AFNW-S06-21=ビーム砲という括りの中の21番

AFNW-F03-02=シールドという括りの2番



□AFN-S05 RAPIER(レイピア)


種別:量産型軽H.S.E.B.


固定武装:肩部内蔵20㍉CIWS×2


備考:AFN-S06と同時期にロールアウト、基礎フレームを共通とする


主人公勢力が用いる量産型H.S.E.B.。機動力を主眼に置いた設計。頭部はバイザー状。現在での主力機であり、バリエーション機多数。



□AFN-S06GLADIUS(グラディウス)


種別:量産型高級重H.S.E.B.


固定武装:無し


備考:AFN-S05と基礎フレームを共通とする

特殊磁場装甲を持つ


 主人公勢力の使用する、高級量産機。指向性兵器に対する防御力を主眼に置き開発された。

 本機体の装甲は強力な磁場を発生させ、プラズマ兵器を拡散させる効果がある。さらにそれ自体が蒸発することで機体に伝わる熱を抑える特殊コーティングがされている。

 コストを抑えるため、本機の装甲は同じ形の大きな装甲板を大量生産、それを組み合わせフレームを覆う形が取られている。ただしそのせいで重量が大きく増加してしまったため、フライトユニットを接続する際には重量軽減のため特殊装甲の四割を外す。



○ヴァリアブル系統

 可変型H.S.E.B.。戦闘機に変形。ファンタジーの竜から名前が取られる。人型時は感覚リンクで戦闘機時には操縦捍とペダルでの操縦。パイロットが一瞬で切り替わる肉体に対応出来るなら、空中変形も可能。


□AFN-V03 WYVERN(ワイバーン)


種別:量産型可変H.S.E.B.


武装:マニピュレーター内蔵ビームガン×2

翼部120㍉レールガン×2

脚部内蔵ミサイル×4


 戦闘機に変形するH.S.E.B.というよりはH.S.E.B.に変形する戦闘機と言うほうが正しい、そんな機体。人型時の姿を分かりやすくいうと手が三本指かつヒョロヒョロで、なおかつ機首部分を下に折り長い首が出てきたガ○ォーク。

 あまりに人から逸脱したシルエットを持つため、機体と生身との感覚の擦り合わせが完全なものではない。そのため操縦が難しい。人型(?)時でも飛行可能。


 変形機構の都合上、積めるDE炉のサイズは小さい。それによる出力不足の解消のためレールガンの弾倉はバッテリーの役割も果たす。


 ビームガンは威力微妙&連射性能に優れる。が、照射し続けることで疑似的なプラズマブレードとしても使用可能。レールガンの弾数は十五、ただし連射するとバレルがプラズマ化して駄目になる。排熱時間は約20秒。銃身を分割して強制排熱するギミックがあるが、あまり推奨はされない。


 Mフィールドを搭載した後期生産型(AFN-V02β)も存在するが、機体の強度及びDE炉の出力的問題で、円錐状の展開による空気抵抗の軽減以外の使い方はされなかった。

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