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〔最終話〕*世界一周旅行*

こんにちは!今回、なんと最終回です!

心暖かくお読みいただけるととても幸いです!

最終回、始まります\(*^^*)/

前回、美影に告白されたココノ。


美影「ココノのことが好き。」

ココノ「美影さん?!これって。」

美影「告白、です。」

ココノ「っ美影さん..。私...。」


その時、ガチャ。


?「少し散歩してくるわ。」


そういったのは、美影の母、桜子だった。

それは落ち着いた表情で黄土色の花柄ワンピ―スを着ている。



メイド「奥様。なら、わたくしも。」


ココノ「あれって..。」

美影「ん?」


桜子「あら、カップルかしら。」


桜子はこっちを見ていた。


ココノ「すいません、こんなところで。」

桜子「いいえ。それよりっ。」


すると、桜子は少し涙目で言った。


桜子『ずいぶん長い家出だったじゃない。..美影。』


美影は振り向いた。


美影「..母さん。」

桜子「こんなかわいい子もつれて帰ってくるなんて。ほんとにあなたは。」


そう言って桜子はちゃんとした母の目で美影を抱いた。


それは強く強く、どんなに離そうとしても離れないくらいのとても優しい暖かい手だった。




そのあと、美影たちは家の中へと入っていった。


美影「母さん、ごめんなさい。」

桜子「その通り!まずは誤らなきゃね。」

美影「はい..。」

桜子「さあ、美影が反省したことだし。本題に入りましょう!」

美影「え?」

桜子「あなた。」


桜子が差し出した指の先にはココノがいた。


ココノ「わ、私ですか?」


桜子「そう!ココノさんよね♪」


ココノ「私の事ご存じなんですか?」


桜子「えぇ!もちろん!だって大ファンですものっ!」


ココノ「えっ?!」


桜子「ココノさん、世界を旅しているらしいわね。」


ココノ「あ、ハイ。この前はブラジル行ってきました。」


桜子「知ってます!」


ココノ「えっ、なんで?!」


桜子「だってあなた、『mybook』に乗せてるでしょ?」


ココノ「知ってるんですか!『mybook』。」


桜子「知ってるも何も、そのアプリうちが開発してるからね。」


ココノ「そーだったのですか!」


桜子「私ね、ずっとこの『mybook』で美影の子とみてたの。」



美影「えっ!?そーだったの?!」


桜子「あれ、伝えてなかったの?キララ。」


キララ「えへへ!忘れてた。」


美影「キララ?後で俺の部屋来い(怒)」


キララ「勘弁っ!」



キララはソファの中に潜り込んだ。


桜子「オホホッ!面白いこと。あ、それでね、関連のところにココノさんのアカウントが見えてね。試しに見てみたの。」


ココノ「はい。」


桜子「そしたら、とてもすっごいことしてるのね!って思って、前日のとか見たら、いろんなとこ行ってて、すごいなぁって。

だから、この人に会いたいってずっと願っていたの。」


ココノ「そーなんですね。ありがとうございます。」


桜子「だからね、さっきココノさんを見てもう、やばくて、ホント、飛び跳ねそうになったの。」


美影「母さん、すごい現代語使ってるWW」


桜子「うるさい!あ、だからね、今ここで叫んでもいい?」


ココノ「あ、大丈夫ですか?顔が真っ赤ですか。」


桜子「みなさん、耳をふさいで!いくわよー!!」


桜子以外のメイドたちも、ボディーガードも耳をふさいでいた。


桜子「っサイコー!!生きててよかったーーー!!フォーーーー!!」


そう言って、桜子は顔を真っ赤にしてはぁはぁと言っていた。


メイド「奥様大丈夫ですか?」


するとメイドが桜子を寝室まで連れていった。

それを手伝うようにボストも寝室に入った。


ココノ「お母さん大丈夫ですか?」

美影「大丈夫。たぶんね。」

ココノ「心配っ。」


ぎゅっ。


美影はまたココノを抱きしめた。


美影「さっきは急にごめん。ほ、本気だから。」

ココノ「美影さん。私..。」

美影「ん?」

ココノ「美影さんをお付き合いしたいです。」

美影「..本当に。本当にいいの?」

ココノ「は、はい。でも、いいんですか?彼女さん。」

美影「え?」

ココノ「サウナの時の人。」

美影「え?彼女?っあ、あいつか。」

ココノ「美影?って言ってた人。」

美影「あれは、僕のストーカー。」

ココノ「えっ!?ストーカーに温泉まで追いかけられたんですか?!」

美影「ははっ。ウソだよ。あれは、キララ。」

ココノ「えっ?」

美影「少女に変身したキララ。なぜかあいつ、女になれんだって。」

ココノ「へ?じゃあ、なんでボストはなれないんですか?」


キララ「それは、ココの人間じゃないからだ。」


キララはいつの間にかソファから出ていた。


キララ「なに~?あんたたち、いい感じになっちゃって~。」

美影「おいっ!はずいだろ!」

ココノ「美影さん大丈夫ですか?」

美影「美影って呼んでもいいよ。いやじゃなければ。」

ココノ「いやです。美影さんがいいです!!」

美影「ははっ!ココノは正直者だな。うん、いいよ。」

ココノ「..へへっ。」






〔それから三年〕


ココノと美影は、結婚して二人で旅行中です。


アナウンス「まもなくアメリカ、ハワイにつきます。しっかりとおつかまりください。」


ココノ「着くね。」

美影「うん。」


そう言って二人は微笑みながら手をつないだ。


二人ともどうかお幸せに。


〔おわり♡〕

今までありがとうございました。

はっきり、この作品とても自信ありません。

でも読んでいただけただけですっごくうれしいです!

残念なところ、いいところ、コメントで感想書いてくれるととっても嬉しいです!また、ほかの作品もチェックしてみてくださいね!

以上、さゆきちでした。

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