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魔女  作者: 野口つかさ


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6/7

ピザの具。

読んで下さり大変有りがとうございます。

なんというか田所先輩の家では

全員がコントしてるんじゃないかという

気がして…。

田所先輩のお父さんらしき人も、

変で。プロレスラーの

蝶野さんみたいな格好で…。

お母さんらしき人も、

双子の姉さんらしき人も

シンディローパーみたいに

じゃらじゃらアクセサリー付いてて。


で…家の中が薄暗んです。

壁にライトが付いてて、

天井にはライト付いて無いんです。


大きく丸い食卓も大きすぎて変ですが

その隣には、隣というか

僕が入った玄関というか

恐らく勝手口だと思うんですけど

食卓の隣、勝手口側に

アームレスリングの様な台があるし…


お父さんらしき人が来た奥の部屋は暗くて

気になるー

ってなっちゃうんですけど、

この人達、急に怒りそうだし…


怒りの沸点、低そうだし…

どこに怒りポイントあるか分からないんです。

未知の人たちです。


でー田所先輩だけ普通で、顔が違うんです。

肌の色と言ったら角が立ちそうですけど、

分かりやすくしておきたいので………。


田所先輩は色白というか。

お父さんらしき人

お母さんらしき人

双子の姉らしき人達はちょっと、

肌の色がトランプ大統領さんみたいな感じで

お父さんの髪色もトランプ大統領さんみたいで

お母さんらしき人も姉らしき人達も

シンディローパーのそっくりさん…。

みたいな感じなので。

僕は勇気を出して聞いてみました。


「田所先輩とお父様もお母様もお姉様も似てないですね。」


そう言うとお父様らしき人が

「マイマイは俺の友達の子どもでね、

俺の友達が色々あって…。

マイマイが小さい時に

俺と、おっかぁで育てたんだよ。

だからマイマイとは血の繋がりは無い。

俺の父ちゃんはイギリス人と日本人のハーフでな。

母ちゃんはイギリス人やしな。

おっかぁの父ちゃんはイタリア人で

母ちゃんが日本人でね。

だから、マイマイと雰囲気が違うやろ?」


「ハイ。

ってか田所先輩ってマイなんですね!」


「イヤ、私マイマイだよ」


「えっ!」


僕は冗談なのか本気なのか分からなく


「田所マイマイ。なんですか?」


「イヤ、田所は揉みほぐし屋の源氏名」


「えぇーーー!!源氏名だったんですね。本名は?」


「セバスチャン、百合子、マイマイ」


「はー。」


「ぎゃっギャぎゃっギャ。」


「ガがガぁガがガぁ。」


「ヒャヒャヒャッ。」


「ヒャヒャヒャッ。」


「フフフ」


「嘘ですね。本名お聞きしてもいいですか?」


「ヨハンソン、加奈子、メイメイ」


「ぎやっギャぎやっギャ。」


「ガがガぁガがガぁ。」


「ヒャヒャヒャッ。」


「ヒャヒャヒャッ。」


「フフフ」


「そうでしたか〜。

早速ですけど、ピザ注文しましょう。」


「グレイト!じゃあ君の奢りで、

ジャーマンポテトのLL。」


「えびマヨピザLLで。」


「ミックスマヨナーラ、LL。」


「マヨナーラポテト、LL。」


「バジリコポテトLL

あとサイドでチーズポテトセット、サイコロポテトL、皮付きポテトL、フライドポテトL、ナゲットL、

骨ナシザクザクチキン15個とコーラ5本」


「決めてました?」


「ん?」


「僕が外で待ってる時にピザの具、決めてました?」


「ん?樋口君はなんにする?」


「えぇ~っとスマホでみます…」


「なんにするんかい?グレイトボーイ」

お父様が言いました。


「そうですねー

僕は博多明太子とおもちのピザにします。」


「変わっとるなー。」

お父様が言いました。


(貴方達ですよ!変わってるのは!)

僕は心の中で突っ込みを入れたのでした。





ぐるぐるーにゃーw

読んで下さりありがとです。

サッカーボールのベトナム産。

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